編集済
つきのさん、おはようございます。
確かに一時の感情や優しさで手を差し伸べても
責任が取れるのか?となると
それ相応の全てを受け入れる覚悟が必要ですよね。
月彦くんは母に言われて、
反抗こそしたものの、
それをすぐに気づけて良かった。
月白の本、すごい!!
【追記】
月白の本でした!
ノートって書いて
つきのさん、ごめんなさい!!
(直しました)
作者からの返信
ねむこさん、ありかどうございます。
そうなのですよね。
少なくとも自分自身の面倒さえ、きちんとみられないうちに、覚悟もないまま、他人まで抱え込もうとするのは自己満足に過ぎないのではないかと思うのです。
月彦は月白の本と出会うことで、それに気づくことができました。
月白の本、本当にあればいいのになぁって思います。
編集済
お母さんの言葉、深いですね。
そして、このお母さんの懐の深さや愛情、ちゃんと息子さんに伝わってますね。
背中を見せてきたというか。
それを受け止められた月彦くんも、えらい!
この親にしてこの子ありってヤツでしょうか。
こんな親子、いいなぁ。
月白の本。
書くことで気持ちが落ち着いたり、整理できたり、気づきがあったり……
まるでカクヨム効果みたい(笑)
作者からの返信
母の言葉はきっと祈りであり、願いなのでしょうね。
きちんと伝わって受け止められたことがわかるには、もう少し時間がかかるかもしれませんけれど、その日はきっと来ると信じて。
月白の本、本当に、カクヨムみたいですね(笑)