編集済
つきのさん、おはようございます。
こちらを読んだ後、また他の話も読み返して
みました。これまでの男の子達は息子くんたちではないか!?という3人を思って。
昨日コメントで答えて下さった着地が
どうなるのか、更に楽しみになりました!!
作者からの返信
ねむこさん、気づいてくださってありがとうございます。
そうなんです。今日のお話を読み終わった後で、ん?と思って今までの話を読み返していただくと、繋がる部分があることがわかるようにしてみました。
この物語、というか、わたしが書くものなので、劇的などんでん返し要素はないのですけど。
静かに着地した後、もう一度、読み返して貰えるようだったら、嬉しいなとおもっています。
なるほど〜
書いた人の心と心を繋ぐ本なのでしょうかね!?
群像劇好きの私としては、それぞれのストーリーがリンクしていく様を見るのがご馳走です。
ワクワクしてます!!
作者からの返信
みさえさん、わたしの筆力不足もあり、若干わかりにくくなっちゃってるかもしれません(汗)
少し補足しますと、もうお気づきだと思いますが、小夜子はその前に出てくる三人の男の子のお母さんで、この四人はリンクしています。
朔と望は別の立ち位置として、後の三人はリンクしていません。
多分、小夜子達親子の心がリンクしたのは、月白の本にとっては特別というか、たまたま気まぐれだったんだろうと思います^^*
ラスト二話で、少しその事に触れると思います。
劇的な終わり方にはならないと思いますが、読み終わった後で、もう一度読み返したいと思っていただけたら幸せです(*^^*)