第16.Ⅲ話 2019:ジオウ・ライダー・タイム2000 [下] (ジオウ) (平成ライダー)

α「まぁでも、ディケイドはディケイドだったな」


β「準レギュラーみたいでしたね」


ε「スウォルツがアナザーディケイドになった時はもうダメだと思ったサ」


κ「力の半分をライドウォッチに残してたなんてね」


α「どこの四代目だよって感じだな」


β「白ウォズのノートいいですよね」


α「本当にあったら、色々書いてみたいよな」


β「もっと僕を笑顔にしてよ」


α「ン・ダグバ・ゼバ!」


ε「裁鬼、シフトが増える」


α「やめたげてっ!」


κ「カノンがいっぱいだー!」


α「ブラックジョーク!」


β「美しい心が破壊される」


α「エキサイティング!」


κ「ミサキーヌとデートに……」


α「剣ぃーー!」


ε「世界で一番のドクターになって」


α「小姫ぃーーー!」


κ「黒ウォズの逢魔降臨暦も印象的だったね」


β「この本によれば、α、β、κ、εの4人はいつまでもただ駄弁っているだけのはずだった……。しかし、最後はαが……おっと、先まで読み過ぎてしまいました」


α「どうなるんだ⁉︎一体何があるんだよ⁉︎」


β「お前の意見は求めん」


α「スウォルツか!」


κ「答えは聞いてない!」


α「リュウタロウス!」


ε「お前の意見など求めていない」


α「マンホーーール!」

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