これ、難しいところですねー。
傷害は相手を傷つけるという意思が必要ですので、自身を守ろうとした結果ならやはり過失致傷が妥当でしょうか。
正当防衛なら相手方からの「急迫不正の侵害」が前提ですので、ホテルの一室で何があったのかが争点となりそうですね。
とまぁ、異世界人に現行の法律が通用するとは思えないので、早急な法整備が必要、てところですね！

魔法がいつでも打てたら、っていうのはですね、現行の法律では「不能犯」扱いですので罪には問われませんね。呪詛で呪い殺す！　と宣言して本当に対象が死んでしまっても、罪には問われないので、魔法で人を殺しちゃっても多分罪には問われない……おぉ、異世界人無敵じゃないですか！

いやー、これからどうなるんでしょ。続き、楽しみにしてます！

うん、やはり京子が好きです。

これは正当防衛になるんじゃないかなー。死んでないならなおさら。死んでいたら過剰防衛の過失致死かなー。

「いつまで異世界に関わり続けなければならないのか、検討はつかない」
これは「見当はつかない」ですねー