第2方 ☁️帰り道と空☁️

☁️帰り道と空☁️


授業終了のチャイムが鳴り、外に出る私たち。


今日もやっぱり蒸し暑い。


帰りに2人で買ったラムネをグッと飲む。


爽やかな空色のラムネは私たちの青春を彩るように


喉を抜けていく。


笑顔で交わしたありがとうの言葉は


私たちの友情を空色に彩った。



❄️読んでいただき有難うございます❄️

2人の女の子の夏物語を詩にしました。

ちょっと小説風になった詩です。


もうすぐ7月も終わり、夏本番になりますね。

私の詩を読んで読者の皆様が少しでも涼しくなれるよう願います。


では。



2019/07/28❄️


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう！

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

空、星、君、僕。 《彩月》 @__stk0530

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

App Storeからカクヨムアプリをダウンロード

Google Playでカクヨムアプリを手に入れよう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ