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2023年1月8日 19:37
ロマンチストなアダム。素敵なキャラクターです( ´ ▽ ` )ノ>「そうだ。俺はいま夢の話をしてんだ」かっこいい!このお話は純粋に知的好奇心で研究するのが難しい今の世を反映しているようでありますね。その研究は何の役に立つのか、と真っ先に問われる世の中……天文学はその筆頭かもしれません。だからこそ、アダムのように、ジルダのように、ロマンを求める感性が輝いて見えるというもの。修復家のお仕事は、その聖火が消えぬよう、そっと薪をくべているようにも思えます。
作者からの返信
こちらにもありがとうございます!アダムにお褒めのお言葉ありがとうございます(*ノωノ)ばばぁとか、罵るばかりではない彼でした。笑世界が貧しくなってくると、視野の広さ…というより、奥行きが狭まる気がします。目先のことしか追えなくなるというか。未来ある若者たちの聖火が消えませんように。修復家を言い表す言葉が言い得て妙!まさしく、薪をくべる役目を担っていますね…!
2019年10月22日 15:41
いまの世の中、もっと夢を語るべきだよね。
今だからこそですよね…夢は大事。せめて物語の中だけでも、主人公たちには胸張って夢を見てほしいものです。
ロマンチストなアダム。素敵なキャラクターです( ´ ▽ ` )ノ
>「そうだ。俺はいま夢の話をしてんだ」
かっこいい!
このお話は純粋に知的好奇心で研究するのが難しい今の世を反映しているようでありますね。その研究は何の役に立つのか、と真っ先に問われる世の中……
天文学はその筆頭かもしれません。
だからこそ、アダムのように、ジルダのように、ロマンを求める感性が輝いて見えるというもの。修復家のお仕事は、その聖火が消えぬよう、そっと薪をくべているようにも思えます。
作者からの返信
こちらにもありがとうございます!
アダムにお褒めのお言葉ありがとうございます(*ノωノ)
ばばぁとか、罵るばかりではない彼でした。笑
世界が貧しくなってくると、視野の広さ…というより、奥行きが狭まる気がします。目先のことしか追えなくなるというか。
未来ある若者たちの聖火が消えませんように。
修復家を言い表す言葉が言い得て妙!まさしく、薪をくべる役目を担っていますね…!