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2023年2月8日 21:00
> 「少しのエネルギーにもならなかったらごめん」この表現はこの物語独特だなと思いました。絵の評価って、本来ならそれぞれの鑑賞者の主観的な(数値化できない)もののはずなのに、エネルギーという客観的な数値に変換されてしまうんですね。そう考えると、とても残酷な世界だなぁと思いました。※その残酷さに苦味があっていいですねという意味です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!>本来ならそれぞれの鑑賞者の主観的な(数値化できない)もののはずなのに、エネルギーという客観的な数値に変換されてしまうまさにまさに仰るとおりで、それこそが本作の軸になっています。フィクションならではの「もし○○だったら」を楽しめる構造になっていたらいいなぁと思います。残酷な世界~、ありがとうございます(*ノωノ)残酷さっていいですよね。ままならないほろ苦さ、わたしも大好きです…!
> 「少しのエネルギーにもならなかったらごめん」
この表現はこの物語独特だなと思いました。絵の評価って、本来ならそれぞれの鑑賞者の主観的な(数値化できない)もののはずなのに、エネルギーという客観的な数値に変換されてしまうんですね。
そう考えると、とても残酷な世界だなぁと思いました。※その残酷さに苦味があっていいですねという意味です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>本来ならそれぞれの鑑賞者の主観的な(数値化できない)もののはずなのに、エネルギーという客観的な数値に変換されてしまう
まさにまさに仰るとおりで、それこそが本作の軸になっています。
フィクションならではの「もし○○だったら」を楽しめる構造になっていたらいいなぁと思います。
残酷な世界~、ありがとうございます(*ノωノ)
残酷さっていいですよね。ままならないほろ苦さ、わたしも大好きです…!