応援コメント

第1話 道野ルカ」への応援コメント

  • > 「少しのエネルギーにもならなかったらごめん」

    この表現はこの物語独特だなと思いました。絵の評価って、本来ならそれぞれの鑑賞者の主観的な(数値化できない)もののはずなのに、エネルギーという客観的な数値に変換されてしまうんですね。

    そう考えると、とても残酷な世界だなぁと思いました。※その残酷さに苦味があっていいですねという意味です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    >本来ならそれぞれの鑑賞者の主観的な(数値化できない)もののはずなのに、エネルギーという客観的な数値に変換されてしまう
    まさにまさに仰るとおりで、それこそが本作の軸になっています。
    フィクションならではの「もし○○だったら」を楽しめる構造になっていたらいいなぁと思います。
    残酷な世界~、ありがとうございます(*ノωノ)
    残酷さっていいですよね。ままならないほろ苦さ、わたしも大好きです…!