応援コメント

第17話 優しさ貯金」への応援コメント

  • 執筆お疲れ様です。
    また、先日はご指摘をありがとうございました。

    本当の意味での更生とは何なのか考えさせられます。罪から目を逸らして他人として生きていくのは、無責任だと思います。しかし、過去と向き合って、孤独に生きて死ぬことに何の意味があるのかとも考えてしまいます……。

    心からの謝罪なんて、他人には分からない。
    被害者が亡くなられている以上、ハッピーエンドは難しいと思いますが、物語の結末や登場人物たちの答えを楽しみにこれからも読ませていただきます。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     イヤーな気持ちになられているかもしれませんが、フィクションだと割り切って楽しんで頂ければ幸いです。

     ここまで読み進められたのなら最終話まで読まれることを確信しています。

    PS 漢字を訂正されたみたいですね。

     塗炭はやはりトタンの方がしっくりしました。

     他もあの方が読みやすくなったと思います。個人の見解です。

  • 誤字その他の報告いきますね。

    次に建てる家の木材を加工する事のなっていた
    →次に建てる家の木材を加工する事になっていた


    ログハウスには苦い思い出があったのだが、それとは別に大工としての興味があったので、前々から事あるごとにやってみたいと口にしていたのだ。
    →ログハウスには苦い思い出がある。だが、それとは別に大工としての興味があった。なので前々から事あるごとにやってみたいと口にしていたのだ。


    しかし、ログハウスの建築を経験出来る事は嬉しかったが、山中湖に通うには距離があり、福丸家への日課がある身としては、心配だった。
    →ログハウスの建築を経験出来る事は嬉しかった。しかし、山中湖へ通うには距離がある。福丸家への日課がある身としては、心配だった。


    女にはね、優《やさ》しくして欲しい時に優しくしておくと、その貯金で将来ゴタゴタした時に大目に見てあげられたりするものなのよ
    →女はね、優《やさ》しくして欲しい時に優しくしてもらえると、その貯金で将来ゴタゴタした時に大目に見てあげられたりするものなのよ
    もしくは 女にはね、優《やさ》しくして欲しい時に優しくしておくと、その貯金で将来ゴタゴタした時に大目に見てもらえたりするものなのよ


    家から通わして貰うという条件で
    →家から通わせて貰うという条件で


    仕事が終わってからだと、万が一何らかのアクシデントに遭遇《そうぐう》した時に、その日のうちに帰って来られないと困るからだ。
    →仕事が終わってからだと、万が一何らかのアクシデントに遭遇《そうぐう》した時に、その日のうちに帰って来られないこともありうる。そうなると困るからだ。

    作者からの返信

     ご指摘ありがとうございます。

     なんとか作業を続けられています。

  • 更新ありがとうございます
    私は読み専属で書いた事もないので作品に対して指摘とかは出来ませんが1ファンとして読んだ後の私の気持ちをコメントします。
    最初は加害者に対して嫌悪しかなく被害者に感情移入してました、今でも堂本が好きではありませんが今回少し変わってきてる自分の気持ちもあります。堂本は堂本なりに大変なんだなぁと。一償はとても重くて難しいテーマを題材にお話が進みますがサクサク読みやすいです

    作者からの返信

    早速の感想ありがとうございます。ここで一つ質問。どうしてこの作品を読もうと思われたのですか?きっかけがあったら教えて下さい。