私の勝手な思い込みですが、そう言う風に人にカーストを作る人って、そもそも自分に劣等感が強く、そのため、何か自分の得意なことをよりどころとして、自分より劣った人間を探して、そのような態度をとることが多い気がします。
本当に優れた人間はそういう態度を取りませんからね。
そして、そう言う人(カーストを作る人)ほど、自分が上だと思って扱っていた人が、自分より優れているとわかる(そのためには自分も努力しないといけないですけど)と、態度が急変します。より上からの態度を強めるか、そそくさと離れていくか。大抵は、最初に前者の態度を取り、のちに後者の態度をとることが多いです。
あくまで私の思い込みですけど。
それを繰り返していると、友人は減りますが、ちゃんとした人が友人として残る気がします。
勝手なことを言いまして済みません。
作者からの返信
いつもコメント頂きましてありがとうございます!
まさにそうなんですよね。
今とても大事にしている友人がいて、その人達はこうした態度をとりません。
対して過去の人達は、今も尚態度を改めない。距離を置いていることに、いい加減気づかないのかなと、ほくそ笑んでおります笑
私にとってもどうでもいい人達なので、こういう人達と出会って過ごした時間が無駄だったと思うこともあれば、こうした出会いがなければ本当の友人にも出会えなかったのかなとも感じます。
感謝は全くしてませんが、今の友人を大事にしたいと改めて思う良いきっかけにはなりますね。
人間関係の整理というのは大人になってくると大切なのだと気付きました。
リスクを減らすという意味でも、自身のメンタルヘルスな意味でも。
君子危うきに近寄らず、と言いますがこれは人間関係に言える言葉だと思っています。
人に影響を与えるのは大抵、他人ですからね。
頑張ってイケメンライフ始めたいと思っていますが、何せ不器用なので寄り添い方が分からずにいます笑
作者からの返信
コメント頂きましてありがとうございます(//∇//)
大人になって、子どもの時の人間関係の見直しをするようになったのも、整理をすることまで考える判断力がついたのかなとも感じます。
逆に、私もこうして過去の人間関係を考えると大人になってから子どもの時の考えとか感覚、価値観の変化があってこそかなと思いながらも「割り切ってんな〜」と感心しますね、自分を笑
大丈夫です!わたしもイケメンライフビギナーなので、共に人の寄り添い方ってやつを考えましょう♪( ´▽`)笑