応援コメント

セミのいのち」への応援コメント

  • ミンミンゼミさんは、夕方もなくのかな? 気持ちが泣いていたのだね。
    お墓には、涙はつきもの。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    この小説は記憶のイメージで作っているのでミンミンゼミのくだりはあくまで記憶でしかないのであいまいです。
    未熟な文章から想像を膨らませていただいてありがとうございます。もっと表現に磨きがかけられるように頑張ります!