応援コメント

第1話 中学生時代の初恋の始まり。」への応援コメント

  • これほどコメントが難しく、けど何かを残したいと思う文章もあまりみない。そう思いました。お気を悪くさせてしまったら、申し訳ありません。

    思えば恋愛に関してはあまり経験せず、傷つくこともありませんでしたが、嬉しい記憶もない。そんな半生です。
    エッセイということで、まずは素直に読んでみたいと思います。
    続きもお待ちしています。