中盤パート

※中盤に関しては保留している個所があるので、決まっている個所のみになります。


6.新しい事を試す

虚構バトルロイヤルにマッチポンプ疑惑が浮上する。しかし、これは一種のライバル作品信者による炎上商法等と考え、あまり耳を貸す事はない。

(実際、主人公を含めたメインメンバーは信じようとしない。一方で、これをSNSにおける煽り商法等と勘違いして摘発しようとする勢力もいるのだが)


その状況下で、マッチポンプの事などどうでもいいような流れの中でビスマルクが登場する。彼女の実力は、並のゲーマーでは太刀打ちできなかった。

(新キャラを使っている訳でも、予定されているコラボ枠キャラを使う訳でもない)


そのビスマルクに挑む主人公だが、ハールート&マールートの出展作品的な意味でも油断し、そのトリッキーな動きに敗北をする事に。

(後述の連勝街道で敗北よりはダメージが低い。むしろ、ハールートを見てコラボキャラと勘違いした位なので)


最終的には様々なプレイヤーとの対決などで成長し、ビスマルクを撃破する事が出来た。


7.メッセンジャーが登場

ギムレー再登場。この世界を救うために協力を要請されるが、明らかに怪しいと思った主人公は拒否する。

(この辺りでイースポーツの現状にも言及。そこで、主人公はある疑問を持つ事に)


ビスマルクを撃破後、主人公の連勝街道が始まりつつある傾向が出始めた。その一方で、彼に目を付けたアガートラームが接触を図る。

(しかし、聞く耳持たず。彼女の顔を見て、主人公も見覚えがあるように思えたが――)


8.お楽しみシーン

ビスマルクが再び姿を見せる。ある疑問をもったので、主人公側に協力をしたいという事らしいが。

(最初の内は彼女の話を聞いても、真実を語っているとは考えにくいので信用せず)


その後、ビスマルクが別のゲームをプレイしている姿を主人公が目撃。そこから彼女も目指す場所が違ってもゲーマーであると判断し、信用する事に。

(別のゲームは虚構バトルロイヤル以外)


9.折り返し

アルストロメリアが顔見せで登場。

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