このエピソードを読む
2020年9月15日 10:27
鹿の解体ならやったことがありますが、やはり味の良し悪しは血抜きと解体にかかってますね。うー、すごい……。
作者からの返信
鹿の解体! いいですね、私は魚をさばくぐらいで、そんなに大きなものはやったことがりませんでした。このへんの描写は、ジビエの解体や食肉業の屠畜を参考にしております。
2020年1月27日 19:57
先ほどのコメントは文章の迫力に圧倒されたのです。やはり藤さんの小説はすごい。
ふふふ、ありがとうございます……。
2020年1月7日 01:19
う~ん、迫力ある描写ですね……解体シーンをささっと流してしまわないのがこの作品ならでは>■編者より警告■これ、見事なアイディアでは普通の物語形式だと読者に警告なんてできませんが「手記」の形だからこそ、この一文が入れられると上手いなぁ
もう一人の語り手、レイアには随所で助けられました。
鹿の解体ならやったことがありますが、やはり味の良し悪しは血抜きと解体にかかってますね。
うー、すごい……。
作者からの返信
鹿の解体! いいですね、私は魚をさばくぐらいで、そんなに大きなものはやったことがりませんでした。このへんの描写は、ジビエの解体や食肉業の屠畜を参考にしております。