応援コメント

※〝ありがとう〟そして〝さよなら〟(前)」への応援コメント

  • 鹿の解体ならやったことがありますが、やはり味の良し悪しは血抜きと解体にかかってますね。
    うー、すごい……。

    作者からの返信

    鹿の解体! いいですね、私は魚をさばくぐらいで、そんなに大きなものはやったことがりませんでした。このへんの描写は、ジビエの解体や食肉業の屠畜を参考にしております。

  • 先ほどのコメントは文章の迫力に圧倒されたのです。
    やはり藤さんの小説はすごい。

    作者からの返信

    ふふふ、ありがとうございます……。

  • う~ん、迫力ある描写ですね……
    解体シーンをささっと流してしまわないのがこの作品ならでは

    >■編者より警告■
    これ、見事なアイディアでは
    普通の物語形式だと読者に警告なんてできませんが
    「手記」の形だからこそ、この一文が入れられると
    上手いなぁ

    作者からの返信

    もう一人の語り手、レイアには随所で助けられました。