応援コメント

白雪さんのあるあるepisode41:実は毎日思っていること。」への応援コメント

  •  あたしゃ実を言うと今でも「ライトノベル」と普通の小説「ノベル」の区別ができません。まぁ、世の中どう転ぶかわかんないですもんね・・・。
    じぶんがそうなったとしたら・・・うーん・・・全く想像ができませんな。

  • 全くそのとおりですね。
    個人的には作家にはならないなと思いつつも、この作品だけは完成させてどうなるか見てみたいという思いがあります。

  •  共感です!
     四年前の再び筆を執った八月末、あるニュース番組で『新学期の始まりで自殺する子が増えている』という内容のもので『無理して登校しなくていいんだよ。図書館に逃げてもいいんだよ。ライトノベルもあるから』……そして『力になってあげたい』という心決める思い。そんな子たちを勇気づける図書館の本になってあげたい。
     ――それも、きっかけですね。カクヨムで今、書き続けているのは。

    作者からの返信

    私もそういうたくさんの人に「力になれる作品」を描けるように頑張りたいと思います!一歩ずつ、響く物語が書けるように進んでいきましょう!


  • 編集済

    俺は正直に言うとライトノベル作家にはなりたいと思っていません。
    でも承認欲求はあるので自分の作品が書籍化されてイラストがついたら嬉しいと思うし、アニメ化されたらたぶん死にます(笑)
    けれど、その道で食べて行けるほど甘い世界ではありませんし、そういう意味では冷めてるというか、諦めちゃってるのかも知れません。
    書くのも好きですが、それ以上に読む事が好きだからかも知れませんね。(≧▽≦)

    あと、個人的な見解ですが、他人の目に触れる所に自分の作品を公開している方は全て【ライトノベル作家】なんじゃないかな? みんな読まれる事を前提に自分の思う《楽しい》を作品に盛り込んでいる訳だし、昔は思って考えていてもそういう発表する場が無かったから。
    だからライトノベル作家になる方法は、自分の作品の【公開】を押す事なんじゃないかな……と思います。

    金を稼げる事が作家ではなく、金を稼げる作家か、そうでないかではないかに分かれるだけだとそう思ってしまいます。少し話がズレちゃいましたかね。f(^_^;

    作者からの返信

    それぞれ思うことは違いますが、カク、ヨム、楽しむ!
    それが一番かと思います(*^▽^*)

    そういう意見もあるのに、びっくりしました。
    盲点ですね、闇次 朗様には気付かされることばかりです!

  • 世界が必要としなければヒットと言うご褒美は頂けないのですね。分かります。深く胸に刺さりました。

    いつかそんな必要とされる作品を……書ける日が来るといいなぁ(遠い目)。

    作者からの返信

    私も心底思います。
    お互いそういう作品を書けるように、頑張りましょう!(遠い目)

  • 賞をとる。編集さんの目にとまる。そのくらいは分かっても、そこに至るまでの過程に明確な答えなんてないのかもしれませんね。

    作者からの返信

    もしかしたら運もあるかもですし、何がヒットするかなんて神のみぞ知るですかね(*^^*)、楽しみながら書けているだけ幸せなのかもしれません。

  • それが分かれば、苦労しませんね(^_^;)
    作家になった人しかわからない。その通りだと思いました!(^^)!

    作者からの返信

    そういう意味では、ぜひ作家になった人へ取材してみたいです////