応援コメント

「白雪さんのあるあるepisode32:嫌なことがあったとき」への応援コメント

  •  執筆に助けてもらえるなんてすばらしい事ですね。
    自分は残念ながらまだその境地には辿り着いておりませぬ。
    やっぱり音楽か車か犬か・・・後はオリジナルナイフ作りかなぁ。
    う・・・人間関係が希薄だ。
    ヤバくね?

  • 様々な苦難を経験した方がいい作品をかけそうな気がしますよね。やっぱり自分の経験って一番の創作の資産になると思います。逆境の描写もリアルに書けますものね。楽な人生を送った人は楽な描写を書きがちなんですよ、ええ、私の事なのですが(汗)。 

    作者からの返信

    人生が一番の財産。
    現代文の先生が以前言っていた言葉です。
    その方が筆も進みますし、何より深みがでるんですよね。

  • 楽しくない時の事はすぐに忘れる様に心掛けてるので覚えられないです(笑)
    また自分はせっかく冷静になってるのに、それを思い出したらまた沸点が上がってしまうタイプなので、客観的にそういったメモや記録を見れる人は凄いと思います!!(゜ロ゜ノ)ノ

    作者からの返信

    貴重な体験ですし、貴重な感情なので、できればメモや執筆に生きると思ってつい書いちゃいますね。

  •  共感の上に、あるあるです。……でも、それらを通り越して真っ白になった時でした。もう四年前ですね。何十年ぶり(歳バレそうですが……)でしょうか、再び筆を執りました。現在、執筆しているキャラクターの瑞希が誕生し、その縁で現在、執筆している作品たちに出会いました。

    作者からの返信

    自身の人生で物語一本書けると言われるくらいですからね。
    それも貴重な経験であり、生み出すための糧にきっとなるはずです!
    出会うための経験なのかもしれませんね(*´ω`*)しみじみ

  • 確かに負の感情ほど文字に乗りやすいかもしれません

    作者からの返信

    物語の情景や普段使わない感情って貴重ですからね。

  • マイナスの感情を物語にぶつけることで、普段は書けないモノを書けることはありますね。
    気を付けなければいけないのが、単なるはけ口にしないことかもって思っています。マイナスの感情から生まれた作品でも、ちゃんと読んでくれる人が楽しめるよう、後で読み返して書いてよかったって思えるように、作っていきたいです(*´▽`)

    作者からの返信

    間違いないですね。
    一度書きたくってから、見直して、修正。
    読み返して、進めている物語と一致していたら御の字です!

  • 良くも悪くも感情的になった時って、普段は思い浮かばないような言葉や表現が出てくることはあります。
    自分の意思ではコントロールできないだけに狙ってやるのは難しいかもしれませんが、普段は書けないような文章が浮かんだ時は、何かの形で活かしたいです。

    作者からの返信

    そういうときって、感情が溢れてくる貴重な体験でもあるのでできるだけ執筆につなげれるようにしています。
    普段でない言葉や情景シーンを描けるので、個人的にはおススメです!