応援コメント

白雪さんのあるあるepisode12:他作者様の近況ノートにて、それと個人的な話」への応援コメント


  • 編集済

    どんなに否定的な意見であろうと、指摘を頂く事は非常に嬉しい事です!

    うもれてしまう事が一番哀しい事だとおもいます。

    だからこそ、その一手段として『毎日更新』を選びました。

    コレって慣れて来ると苦行でもなんでもなく、むしろ楽しいです^^

    毎日更新のおかげで、ココまで来れたのかな?とも思っています。

    継続は、力なりデスね♪



    月光狼@MoonLightWolf

    作者からの返信

    毎日更新はすごいですね(;゚Д゚)
    素直に尊敬します!

  • 以前、他の人が近況ノートやエッセイで自分の作品を紹介してくださった事があり、本当に嬉しかったです。自分の作品や近況に反応があるのも嬉しいですが、直接見えないところで名前が上がると言うのも、また違った種類の喜びがあります(#^^#)



    >気づいてもらえないと、評価もしてもらえない

    星やPVもあまり貰っていない作品が賞を取ったりする事もありますし、埋もれた名作と言うのは色々な所にあるのかもしれませんね。
    良い作品を書きたいと、たくさんの人に読まれたい。自分の場合、その両方を叶えたいです。

    作者からの返信

    この違う種類の喜びは癖になりますよね。
    人の人生に変化があればと思い描く作品たちは、様々な色に溢れているので、またそれも執筆に趣を置いている醍醐味かもしれませんね!

  •  確かにその通りだと、実感しました。
     魔法iらんどのコンテストの時期に伸びなかった★とPVが、これも第一回 白雪賞を機に伸び始めました。今ではコメントも頂けるようになりました。

    作者からの返信

    おおっ!
    そういうことを聞くと本当に嬉しいです(#^^#)
    またいつか開催すると思うので、その時はよろしくお願いします!

  • >いくら本当に凄い文章が書けても。
    気づいてもらえないと、評価もしてもらえない。

    本当にそうですよね。カクヨムで読んでもらうためには、ある程度自分で宣伝しなければいけないかなって思います。凄い数のフォロワーやPV数を見た時は、こ作品はどうやってこんなに多くの人の目に止まることかまできたのだろうと、考えてしまいます。
    ツイッターやブログで宣伝? 小説紹介サイトを利用している? せっかく書いた作品をできるだけ多くの人に読んでもらうために、工夫を凝らしているのかも。だとしたら自分も見習いたいです。未だにツイッターは、使い方がよくわかりませんけど( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    宣伝方法は自分も模索して、一番を探して色々足掻いています。
    PVだけではなくて、もっと楽しんでもらえるには?と常に壁と衝突ですね。
    Twitterも難しいですよね、私も見様見真似ですもの(´;ω;`)

  • 「気づいてもらえないと、評価もしてもらえない」

     これ、ホントに大事ですね。世の中、どんなにいいものもマーケティングができないと、結局埋もれちゃうんですよね。逆に大したものでなくてもマーケティングがうまいと評価されたり売れたりするし。

     難しいですね。

    作者からの返信

    こればかりは本当に難しいです。
    「カクヨムマーケティングマニュアル」をいつか完成させたいと密かに思っています( `ー´)ノ
    そしたら沢山の埋もれた名作を発見できますよね!

  • 私も自分の名前が他の人の近況ノートとかで出てくるとすごい嬉しいです。滅多にありませんけど。あ、滅多にないから嬉しいのですよね。

    読まれたいなら読まれるようなものを書かねばならぬと言うのは私も思います。だから私は読まれようとは思わなくなりました(汗)。そう言う開き直りもまた、アリですよね。

    作者からの返信

    そうですね、それもひとつの考えかと!
    書いて、足掻いて、頑張って、ひたすら書いて……。
    命削って、作品を作れることは凄いことなんです!

  •  物書きあるあるだと思います。
     諦めずに頑張りましょう。私は今回はダメでも来年応募したいコンテストが見つかりました。
     さすがに、今回の様なギリギリのやり方は出来ないと思いますが、読者選考があるコンテストだったとしても、次はしっかり書き留めて、挑みたいと思っています。
     でも、今回、編集部様の目に止まって欲しいなあ……と、思いつつ、後は結果を待つのみとします。諦めずに頑張りましょう‼️

    作者からの返信

    諦めずにチャレンジ、それがいつか叶うと信じてます。
    何度か触れることで、声がかかるかもなんて思っている自分もいたりします(;^ω^)