応援コメント

第2話 心細い旅の始まりだった筈が......。個性的な仲間」への応援コメント

  • ちょ、ユウジとナオコで大爆笑しちゃいましたwww(すみません)
    SF?ファンタジー?と思ったら、とても独特の世界観ですね!
    絵本になりそうな世界です♬

    作者からの返信

    おはようございます
    (*´∇`*)

    大爆笑して下さって嬉しいです
    (*´ー`*)

    絵本ですか?(*´ー`*)
    嬉しいです。
    \(//∇//)\

    この物語、一番始めにつけた題名は「龍のオツカイ」でした。
    その後公募に出す時「小さな大きな救世主」になり
    カクヨムにupする時にラノベっぽく、「俺の存在は天災? それとも......。」にしたんですよね
    (*´-`)

    これを書き始めたのも10年前で天使の書と同じ時期に書いていたモノです
    (*´ω`*)(10年かけて書いていたのは「天使の書」と「龍のオツカイ」だけです)
    あっ、私の中でこの物語はやっぱり龍のオツカイなんですよね
    ヽ(´o`;

    題名変更しようか、このまま完結にしようか、
    作風昔と違いすぎるかもしれないけど続きを書こうか、未だに悩んでいますヽ(´o`;


    ジャンルも異世界ファンタジー→詩 童話 その他
    に変えようかな?\(//∇//)\

    相談事を長々と書いてしまってすいません
    \(//∇//)\

    下げようか悩んでたこの物語、
    黒須さんに読んで頂けて良かった
    (*´ω`*)

    読んで下さって温かいコメントまで
    いつも本当にありがとうございます
    (*´ー`*)

    編集済