終幕への応援コメント
企画にご参加頂きありがとうございました!
すごいお話でしたね。
ユニコーンでは無いですが、世の少女達に「白馬の王子様など存在しないよ。中身は狼だよ」と言っている様にも聞こえ、世の子供達に「プレゼントをくれるサンタクロースなんて居ないよ。サンタの赤い服は、誰かの返り血のせいだよ」と言っている様にも見えるお話でした(笑)
とても勉強になりました!
深甚感謝の至りです!
作者からの返信
最後までお読みいただき恐悦至極でございます。
語られていることだけが真実ではないという教訓ですね。
本作の場合、真実を知るために多大な犠牲を払うことになりましたが。。(しかも多くは巻き込まれる形で)
きっとこの世界では、黒いユニコーンがいるらしい、という新たな噂が生まれて、夢見る少女や冒険家がそれに想いを馳せるようになるのでしょう。血なまぐさい真実は伏せられたまま……。
第一幕 好奇心に浮かされてへの応援コメント
企画に参加してくださりありがとうございます。こういうの大好き(^^)v
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もし気に入る内容でしたら、ぜひ読んでみてください!
第五幕 処女のいない街(2)への応援コメント
一番人気の女の人はどんな人なのか気になります!!
世界観が面白いですね!!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
WEB小説のトレンドには沿っていない世界観ですが
ストーリーには注力しておりますので、お楽しみいただければ幸いです。
よろしければ、引き続き彼らの冒険を見守ってやってくださいませ。
終幕への応援コメント
完結お疲れ様でした。
気が付いたら、この世界の虜になっており、最後まで楽しく読ませて頂きました。
個性豊かな登場人物達が協力してバイコーンに立ち向かっていく様は本当に胸が熱くなりましたし、全てめでたしめでたしではない所も良かったなぁと思います。
また作品を通して、彼らに出会える事を願ってやみません。
次回作も楽しみにしています!
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
ポジティブな感想をいただけて、
執筆中に苦心した甲斐があったと感じています。
現在、本作の設定を受け継いだ次回作を執筆中ですので、
もしよろしければ、そちらもお付き合いいただけますと幸いです。
終幕への応援コメント
改めて完結おめでとうございます。
終わりかと思ったら続きがあり嬉しく思いました。
それにしてもバイコーンの秘密、
何故番もなく子供も出来ないことを帝国が知っているのか、
何故人殺しの性質を知っているのか、
何故帝国がバイコーンに固執するのか、
先の話で見えてきましたね。
ああいった一幕があると、創造が膨らんでとても面白いです。
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
たくさんいただいた応援コメントは、とても励みになりました。
ひとまずユニコーンのお話はこれにて完結ですが、
この世界はまだまだ続いていきます。
今後も、同一世界観の投稿を予定しておりますので、
よろしければそちらもよろしくお願いします。
終幕への応援コメント
完結お疲れ様でした。
はぁ、終わってしまいましたね。
ゴライアスも登場してホッとしたしましたが
なんか淋しいです。けれど、ムスカリ様の
小説の世界観が好きなので、次の作品を
お待ちしております。
微力ながら……私のエッセイ「デバネズミ」
の中の「伝説上の生き物」というエピソードで
バイコーンを少しだけですが、紹介させて
頂きました。とても素敵な作品に出会えた事に
感謝しております。
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
星都さんには度々コメントをいただき、とても励まされました。
ユニコーンの世界観を引き継いだ作品を12月から
連載開始する予定ですので、そちらもよろしければ ぜひ。
(その話も幻想生物モノです)
エッセイでの紹介もありがとうございます。
早速、読ませていただきました。(応援もポチッと。)
ゴーレムはファンタジー世界では使いやすいので、
いつか話のタネにするかもしれません(笑)
第四十六幕 後始末(1)への応援コメント
好奇心から始まった冒険が、とんでもない展開、結末になりましたね。サルカス、バスタ、クロエ、センカ、ディンプナお疲れさまでした。
もしかして、ハグルマノコが進化してまた冒険に行くんですか?私もついて行きます。
作者からの返信
バイコーン討伐をもって彼ら五人の冒険は、ひとまずは終了となります。
物語の世界では、またいつかこの五人が揃って冒険することも
あるかもしれませんね。
次回が最終更新とります。
数か月も書いてきた物語なので、作者的にも寂しい気持ちがありますが、
最後までお付き合いいただけますと幸いです。
編集済
第四十六幕 後始末(1)への応援コメント
お疲れ様でした!
最後までとても楽しませて頂きました。
各人のその後はとても淡々としていて
歴史家が今回の事件に対し感情を交えず叙述しているかのようで、
それでいて後世に残る悲惨な事件への感情に対し目を逸らしているかのようで
なんとも言えないしんみりした良い終わり方でした。
個人的にはハッピーエンドではなく、バスタとサルカスも納得して投獄されたところが非常に良かったです。
決して死んだ人は戻らないとしてもケジメは大事ですよね。
作者からの返信
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
ファンタジーの世界でも、臭い物には蓋をするのは世の常なのでした。
次回最終更新では、もうひとつのオチがありますので、
そちらもご覧いただけますと幸いです。
第四十五幕 立ち向かう者達(10)への応援コメント
その傲慢さからノアの方舟に乗れなかったユニコーンは、それでも自らの強靭な肉体で世界を覆った大洪水を泳いだ...。
しかしてそのユニコーンも生きるためにその角を止まり木にした子鳥達の重さで遂には水の中へ沈んでいった...。
一国の軍すら蹴散らしてきた不死身の化け物も、今を生きようと足掻くちっぽけな者たちに生存競争で負けたんですね。
なぜあんな化け物が生まれてしまったのか、気になります。
作者からの返信
鳥に沈められる話、どこかの民話のものでしたっけ。
傲慢こそユニコーンのスタイルですね。
本作で、単騎で敵陣に突っ込むのも、すぐ人間を舐めてかかるのも、
ユニコーン(バイコーン)の傲慢と自惚れからくるもので、
それが最大の弱点となりました。
もしも冷静沈着な性格だったらバスタ達は全滅していたでしょう。
裏設定では、魔物(ユニコーンなど)が何のために存在するのか理由も
用意してあるんですが、本筋に関係ないので言及しませんでした。
今後も同一世界観の作品を書くつもりなので、
そちらで明かされていくことがあるかも……?(宣伝)
第四十五幕 立ち向かう者達(10)への応援コメント
やっと、やっとバイコーン死にましたね。
人間に対する憎悪と共に砕け散ったのですね。
バスタの戦いっぷりがカッコ良かったです。
ほんとに、死んだんですよね?と少し疑う。
ムスカリ様の作品、もっと多くの方に読んで頂きたいと願います。宣伝してもいいですか?
作者からの返信
ここで作者が宣言するのもアレですが、本当に倒したので大丈夫です!
あとはエピローグを数話残して、完結となります。
宣伝してもらえると、とても嬉しいです。
ぜひお願いします。m(_ _)m
第四十四幕 立ち向かう者達(9)への応援コメント
バスタとハグルマノコなら最強だと思ったのに
バイコーンも進化してますね。
けど、今度こそ、今度こそは……。
この話に広告がピッタリでした。
より興奮しました。
私の中でバスタは進撃のリヴァイのパバのイメージなのですが、本当はどんな感じなのでしょう。
今回も読み応えありました。最高です。
作者からの返信
ありがとうございます。
リヴァイのパパというと、ケニーのことですかね。
バスタは「経験を積んで完成された、ずる賢い大人の男」として
描いているつもりなので、ケニーよりは大人しいと思います(笑)
バスタはとんでもないやつだけど、ギリギリ悪党まではいかない、
それなりに情も義理もあって、ある意味英雄の類にはなれない人物って
ところでしょうか。
第四十三幕 立ち向かう者達(8)への応援コメント
バイコーンの悪知恵にイラつきます。
クロエもサルカスも死ななくて良かった!
相棒が登場しますね。バッ、バスタですよね?
(間違ってたらごめんなさい)
作者からの返信
相棒と言えば……?
答えは、11/6(水)公開の第四十四幕で明らかになります!
第四十二幕 立ち向かう者達(7)への応援コメント
ガラスの容器と黄色であること...溶解する性質からみて王水ですね。
そんなものを持ち歩くなんて怖すぎます。
もし攻撃を受けた衝撃で割れでもしたら...。攻撃受けた時点で死んでる可能性も高いから関係なかった(^ω^)
作者からの返信
よくわかりましたね。
たしかにセンカの持ってきた毒は王水をモデルにしています。
とは言え、ファンタジー世界なので、現実世界の王水より
若干パワーが増していると思いますが(笑)
第四十二幕 立ち向かう者達(7)への応援コメント
この回、一番興奮しました!
サルカスの「タンマ」に余裕を感じたのも
つかの間、バイコーンは強いです。
毒を凌駕する体って凄いですね。
ヤケクソで倒せるのかしら?楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
あの手この手で仕掛けるものの、バイコーンはそのすべてを
クレバーな行動と圧倒的なフィジカルで乗り越えてきます。
決着へ向けての最終局面、お楽しみいただければ幸いです。
第四十幕 立ち向かう者達(5)への応援コメント
火がダメなら水攻めならと思ったのに。
なかなかしぶといですね。
作者からの返信
規格外なバイタリティと、人間並みの知恵を併せ持つモンスターほど
怖い物はありません……。
第三十九幕 立ち向かう者達(4)への応援コメント
あの見習いだった鍛冶屋の青年が強くなりましたね...。
何年後かは分かりませんが、それだけ葛藤と決断を繰り返してきたんだろうなー。って思うと番外編ででも話が出てくれないかなと期待が...笑
作者からの返信
カウンターも読んでくださったのですね。ありがとうございます!
ユニコーンは、カウンターから7~8年後の世界を想定しています。
彼に関わるエピソードとして「砂漠の魔物(ジン)討伐」の構想があるのですが、
今後、カクヨムで連載できればいいなと思っています。
第三十七幕 立ち向かう者達(2)への応援コメント
正直こんな化け物を見た後だと、普通の馬にすらしばらく跨りたくないな...。
作者からの返信
普通の馬でも怒らせると怖いですからね……。
しかし、ユニコーンはまたがると
切れて化け物になってしまうのでさらに注意です!
第三十七幕 立ち向かう者達(2)への応援コメント
ラクダはビックリ、ゴライアスはパニックで
結局死んでしまったのかしら?
憲兵達が束でかかってもダメだったんですね。
頭部に火矢を放ち、脳をぶっ飛ばしても
ダメでしょうか?
サルカスとクロエに期待します。
作者からの返信
ゴライアスは悪運が強いので、どうでしょうか……?
憲兵もただやられるだけでは済まない……はず。
第三十六幕 立ち向かう者達(1)への応援コメント
ついに都に入りましたか。
バイコーンの大きさ、了解しました。
大きいです。知能もあって人間殺しで
生きている事を実感出来るとは、
なぜか可哀想にも感じます。
ゴットフリート兵将補率いる憲兵隊はどう
立ち向かうのでしょうか。
みんなも都に向かってますよね。
作者からの返信
舞台が都に移り、憲兵隊にもスポットが当たり始めました。
36話でおおおそ名前のあるキャラは全登場したはずなので、
誰がどんな活躍をするか、ご期待ください!
第十一幕 殺し屋の足音(3)への応援コメント
何故、ここに来て娼館の用心棒が!?と思いましたが、最後の武器回収まで綺麗に話が繋がっていて、面白かったです。読んでいて、スッキリしました。
作者からの返信
読後にスッキリしてもらえてよかったです。
執筆中は、これ本当に筋通ってるのかな?と
不安に思うこともあったりしますので。。。
第三十五幕 怒闘(7)への応援コメント
更新ありがとうございます。
バイコーンの画像を見てきました。
怖いです。ムスカリ様の手にかかると、
不死身な化け物になって……もっと怖いです。
クロエ、危機一髪でしたね。炎の裁きもダメなら
これ以上どうすればいいのでしょう。
都に行ったらもっとたくさんの死者が出ます。
ますます、興奮してきました、私。
作者からの返信
本作のバイコーンは、ネットで検索して出てくる画像と
おおむね同じ姿をイメージしてもらってよさそうです。
角の生え方と尻尾の様子が、ちょっと異質なくらいでしょうか。
あと、でかい。全高はキリンと大きいくらいです。
あれ。けっこう印象違うのかもしれません(笑)
第三十四幕 怒闘(6)への応援コメント
予想通りバイコーンだったけど俺の知ってるバイコーンではなかった...。
作者からの返信
化け物として暴れてもらうために、
本作のバイコーンには色々とヤバい性能を搭載しております!
第三十三幕 怒闘(5)への応援コメント
ライガーの登場もハッとしましたが、
集落に目をつけて駆け出す黒い獣に
震えがきます。
想像を越える展開にドキドキしてます。
作者からの返信
ユニコーンもとい黒き獣は、
これからさらなる混乱をもたらします。
物語の収束にご期待いただければと!
第三十二幕 怒闘(4)への応援コメント
準備を念入りにして策を労しても負けた相手に、満身創痍で、人数も減り、手には武器もなく......。
新たに分かったのは相手がユニコーンではなく、話にも聞いたことがない化け物であり、凄まじい再生力があり、並の手段では倒せないということだけ.....。
実に楽しみです。
作者からの返信
本物の怪物は、人間には手に負えないということですね。
しかし、それを知恵と努力と根性(?)で乗り越えるのが人間。
今後の展開をご期待ください!
第三十一幕 怒闘(3)への応援コメント
やはり、みんな傷を負ってましたか。
絆も強くなりますね、その団結力で
ユニコーンを倒せるかも。
作者からの返信
この戦いで、彼らはユニコーンの危険度に気づきました。
「倒さねばならない」という共通の結論に達していますが、
バスタだけはやっぱり合理的に動くんですよね。
離散する彼らが、また団結することはあるのか?
クライマックスに向けてどんどん盛り上がっていきますよ!
第三十幕 怒闘(2)への応援コメント
良いですね...。やっぱ化け物はこうじゃないと...!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユニコーンの"化け物さ"を感じてもらえているようで、良かったです。
モンスターパニック映画のクリーチャーのごとく、
不死身で殺せない、ではどうする?感のあるインパクトある化け物を
目指して頑張ります!
第三十幕 怒闘(2)への応援コメント
ユニコーンの豹変ぶりが怖かったです。
みんな大丈夫かしら。
作者からの返信
美しいユニコーン(白)が、そうでないもの(黒)に変わる様は
この作品で一番書きたかったシーンのひとつでした。
この後は、力では倒せない化け物をいかに倒すか、
人間の知恵が爆発(?)する展開になるので
登場人物の心配をしつつ読んでいただければと思います。(笑)
第七幕 処女のいない街(4)への応援コメント
テンポよく、あっという間に読んでしまいました。些細な口論から、壮大な物語が始まっていくというのは、新鮮で面白いです。
バスタがユニコーンを捕まえるためにどんな作戦を使うのか、またメンバー全員の掛け合いが、どうなっていくのか、今後の章も楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今作の世界観的に、魔法で追い詰めるという展開にはできないので、
ユニコーン捕獲はけっこうリアル寄りに描いています。
その分、描写が難しくて苦戦したのですが、
捕獲編まで読んでいただけたら、感想を貰えると嬉しいです。
第二十六幕 ユニコーンのひづめを追え(5)への応援コメント
ついに、ついにユニコーンに会えるのですね。
センカが捕獲するのでしょうか?
楽しみです。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
そろそろ物語もクライマックスへと突入します。
ユニコーンの怒涛の活躍(?)をご期待ください!
第十六幕 最後に泣くのは(5)への応援コメント
クロエやっぱり強いです。
カッコいい!
息をのむ戦いのシーンでした。
作者からの返信
スピード感を重視して書いてみました。
冗長になるので状況説明はできるだけ省いたつもりですが、緊張感のある戦いが伝わったのなら嬉しいです。
第十四幕 最後に泣くのは(3)への応援コメント
ビトリー恐いんですけど、嫌いじゃないです。
弓を愛撫してる時の顔が……魅力的です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ビトリーは悪女なんですけど、魅力的に感じられたのなら、それが個性として伝えられたかな?と思います。
第七幕 処女のいない街(4)への応援コメント
ディンプナ強い、これから3人の冒険が始まるのですね。ワクドキします。
作者からの返信
もう数幕は準備編(?)なのですが、
本格的に物語が動く後半にディンプナの活躍が見られるかと思います。
期待していただけると嬉しいです。
第五幕 処女のいない街(2)への応援コメント
まさかの花魁……花魁言葉の会話難しいですよね?上手ですね。
作者からの返信
独特ですが、創作としては魅力的な言葉遣いですよね。
ネットでいろいろと調べたりしましたが、
花魁言葉を知るにはアニメや漫画を見る方が良いかもしれません(笑)
第四幕 処女のいない街(1)への応援コメント
この世界観好きです。
台詞から一人一人のキャラが見えてきます。
サルカスとバスタはいい相棒ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気に入ってくれて嬉しいです。
最後までお付き合いいただけたら、幸いです。
編集済
第一幕 好奇心に浮かされてへの応援コメント
「フェラーリは金持ちしか乗れねえ!」
「じゃあ貧乏人を乗せたらどうなるんだ?」
とか、現代風にアレンジして考えてみました。
多分フェラーリの持ち主が勝手に乗り込む輩を成敗するのでしょう……。
多分轢かれる。
遅くなりましたが、企画参加ありがとうございます!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
分不相応な真似をして自爆するやんちゃな若者達。
本作では、そのさらに先の地獄の展開こそが本番となっております。
立った二人のいたずら心が招く大惨事。
実際、こういうことは現実にもあるかもですね~。