応援コメント

第2話」への応援コメント


  • 編集済

    その他大勢からの嫉妬、妬み、嫉みが、主人公に襲いかかる。

    しかし、彼女たちは「だって達海が好きなんだもの、しょうがないじゃない」と、火に油を注ぐ始末。

    という未来を予想しました。

  • がんばれー(笑)