第5話 ネコ電気は永遠にへの応援コメント
杉浦ヒナタ様
とっても素敵なお話でした♡
静電気を使った発電システム、面白い発想です。でも恒常的に電力を維持していくためには、ネコ発電ならではの大変なこともいっぱい起きて、なるほどーと思ってしまいました。いや、実際にはこれ以上に大変なお仕事ですよね。ありがとうございます。
凪瀬君と知世さんのラブラブ度合いも嬉しかったです。
素敵な物語をありがとうございました。
私もすっごい静電気女です。冬は怖い( ゚Д゚)
作者からの返信
ありがとうございます。
静電気たいへんですよね。わたしも事務所のキャビネットとかドアノブに触れるたび、バチバチいってます。(笑)
なので、クリップとかデスクのキーを握りしめて、まずそれで触れてから、手でさわってます。また、そんな季節になりますね…。
第5話 ネコ電気は永遠にへの応援コメント
君の仕事は落語家、最後に必ずオチがあるって、こんな描写、最高です。
静電気、究極の猫エコ電気。
すばらしい発想ですね。
作者からの返信
冬場にネコを撫でてると、すぐ静電気が起きるんですよ。
それを無駄にしてはもったいない、という発想ですね。(笑)
そういえば、イヌはどうなんですかね。静電気、起きるのかな。昔、飼ってたけど覚えがない。
第5話 ネコ電気は永遠にへの応援コメント
良いよね、この話。
ほっこりするし。
もう書かないんですか? 残念だなあ。
作者からの返信
ありがとう。
でもね、これ書いたあと、本当に停電が続いたので、ちょっと手を出せない…。
台風接近したときの事など書いてみたくはありますけどね。
第4話 新入社員がやってきたへの応援コメント
弓村さん、カッコいい&かわいい!
女子キャラの魅力って大事だな!
あと、猫の魅力も。
作者からの返信
うちの女性キャラの中で、一番まともな女性かもしれないですね。わりと極端な女の子ばかりですから。(笑)
第3話 青ネコは夜に遊ぶへの応援コメント
そうそう。
トラブルのある時の夜勤は、次々と大波がやってきます。
もう二度と朝日を拝めないんじゃないかって思いますね(笑)。
作者からの返信
これは、ほぼ実話です。
本当に人を選んでトラブルが起きてるんじゃないかと思うくらい、毎回ひどい目に遭ってる人がいますから。
第2話 青ネコはやはり猫だものへの応援コメント
あああ!
この時の凪瀬さんになれるんなら、五千円払いますよっ!
幸せそうだなあ
作者からの返信
ネコはいいけど、静電気はけっこう痛いですけどね。(笑)
無料の職場体験コースも用意してますので、ぜひ。
第1話 送電線に青ネコは集うへの応援コメント
ヒナ兄さん。
モフモフ宇宙犬以来、どうしても「働く動物もの」が読みたくて。
また来ました。が。
そうだよなあ。猫だもんなあ。
全然思うように発電しないよなあ(笑)。
兄さん、これ児童文学にして一緒に福島正実に応募しましょうよ(笑)。
作者からの返信
児童文学ですか。その発想はなかったです。
「チャーリーとチョコレート工場」みたいな雰囲気にすれば行けそうな気もしますね。
ちょっと面白そう。(笑)
第5話 ネコ電気は永遠にへの応援コメント
とても可愛かったです。
いやされました!
作者からの返信
ありがとうございます。
ちなみにこれから、ネコ発電には最適な季節になってきます。
空気の乾燥と静電気⚡には気をつけましょう。(笑)
第2話 青ネコはやはり猫だものへの応援コメント
ネコ好きにはたまらないエネルギーです!ほのぼのでまったりで、少し不思議に見えつつもさり気なく愛護問題などの現実的な要素が入っているのがとてもバランスが良くてすごいなあと思いました。
作者からの返信
応援コメントと、レビューまでいただきありがとうございます。
ややマニアックな話なので、読んでくれる人も少ないだろうな、と思っていましたが、こんなに気に入って いただけて凄く嬉しいです。 >^_^<
第2話 青ネコはやはり猫だものへの応援コメント
さっそくの続き嬉しいです。
そして発電方法が人力による猫じゃらしというのがほのぼのしていて良いですね~。
これならネコ好きがボランティアでやってくれるかも?(笑)
作者からの返信
人力は最終手段ですよね。(笑)
でも、ネコに埋もれるというのはやってみたいかもしれません。
この発電施設、じつはネコが動き回る際の振動を利用した発電とか、排泄物によるバイオマス発電とか、いろいろ複合的にやっているらしいですよ。
第1話 送電線に青ネコは集うへの応援コメント
ネコ電気いいですね! 発想が素晴らしいですしなごみます。
さらに単なるネコを使った発電というだけでなく、ネコ電気事体にまるで意志があるような予想外の動きをするというところがおもしろい。
それがどうしてなのか書いてもらわないといけませんね(笑)
ということで是非続きをお願いします。
作者からの返信
これは嬉しいです。
小さいけれど、この会社にはいろいろな部署の社員がいます。凪瀬くんたちのようなオペレーターの他に、現場で設備の点検をしたりとか、もちろんネコの飼育担当とか、獣医さんもです。
そんな人の話も書いていけたらいいかな、とは思っています。
ただその前に、他の小説を完結させないといけませんが。
第5話 ネコ電気は永遠にへの応援コメント
猫発電というアイデア、素晴らしかったです。猫と静電気は切り離せないです(笑
作者からの返信
特に空気が乾燥する冬場は、撫でようとする度にパチッと。(笑)
こんな風に利用出来たらいいんですけどね。
コメントに、⭐まで。ありがとうございます!