ここまでは面白く読ませてもらっておりましたが……。
いくら出どころが政府であっても「警察官が警察官との身分を明かしたうえで、いち私人に何らかの行為を要請する」、そこには何らかの法規や命令がないと、説得力がないでしょう(この三人が職務を逸脱して勝手に、というなら別ですが)。
序章から作中でどう処理するのかと思っていただけに、できればそのあたりまで書いていただきたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
なるほど、勉強になります。
ありがとうございます。
刑事ドラマ・映画などで、サイバーテロ等に対して、警察がハッカーやPCオタクに協力を依頼するシーンを思い浮かべながら書いたのですが、そういうものでもないのですね。
※具体的には「踊る大捜査線3」で、署のセキュリティシステム解除に犯罪者(クラッカー)を活躍させようとする(成功したら大手企業に就職させてやる、とその場で告げて)というシーンを思い出しつつ
いつか、こういう部分も分厚く出来るように勉強します。
ありがとうございます!
次がマジで楽しみすぎる!
作者さん、この小説が初にしては文章がうますぎると思って調べたら、スラムダンクの続きの小説で有名な方だったのですね。納得です!
そしてスラムダンクの続きも読みはじめました!
いま選抜で、神奈川と山王が戦ってるとこまで読みました。あっちもめちゃくちゃ面白い!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
はい、小説を書くのは初めてですが、ブログ歴は15年なので、
ネット上に文章を公開すること自体はベテランです(笑)。
引き続き応援よろしくお願いいたします!!
共感!この言葉が出るまでたどり着ける人が何人いるか…
全ての作家•脚本家・ユーチューバーが見て欲しい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
スーパースターならば共感を得るより、引っ張っていくカタチで良いと思いますが、九門は凡人なので(笑)。
すげー。
ただただすげー。
言葉の一つ一つにここまで魂込めて文章作ってるんですね。
尊敬しかないです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
九門は一生懸命考えています!!
編集済
共感のその先。
この感覚。
これが世間を動かすのかぁ。
って思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
動かせるか否か、今後にご期待ください。
天才、桜木!じゃなくて九門!がんばれ❗️
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
応援よろしくお願いします!
更新ありがとうございます‼
鬼面ライター、めちゃくちゃ、目つむって考えてますね。
しかも夜中に!?!?
集中してるから、眠くなんないのかな⁉
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
警察が来るときまで寝てましたからね(笑