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2020年10月29日 14:36
こちらは魔法? 異能力?の話のようですね。(まだプロローグを読んだ感想ってだけですが。汗)しかし、自分は魔法使いだけど、魔法は存在しないとは……概念的な意味での『魔法』というワードが代弁する『理の外側に存在する何か』ではない、一つの力でしかないという意味の台詞なのか、最初から意味深な話をしてきましたね。
作者からの返信
一応、ジャンルの分類上はミステリーか現代ドラマになると思います。科学ウンチク、ミステリー、ラブコメ、人間ドラマを混ぜ合わせたとこに、ちょびっとだけバトルを足した感じというか、まあ、十年前には腐るほどあふれてた世界観ですね。
2020年4月29日 03:47
すいません。どうしてもタイトルでティ●トウェイトやら「石のなかに居る」とかメッセージが頭の中に浮かんでくるのですが。(滝)
確かにウィザードリィって言えばまずそれが浮かびますね。 残念ながらこの小説には、首はねるニンジャもムラマサブレードもマーフィーなゴーストも出てきません。 でも、地下迷宮の奥に魔法使いは居ますよ。一応……。
こちらは魔法? 異能力?の話のようですね。
(まだプロローグを読んだ感想ってだけですが。汗)
しかし、自分は魔法使いだけど、魔法は存在しないとは……概念的な意味での『魔法』というワードが代弁する『理の外側に存在する何か』ではない、一つの力でしかないという意味の台詞なのか、最初から意味深な話をしてきましたね。
作者からの返信
一応、ジャンルの分類上はミステリーか現代ドラマになると思います。科学ウンチク、ミステリー、ラブコメ、人間ドラマを混ぜ合わせたとこに、ちょびっとだけバトルを足した感じというか、まあ、十年前には腐るほどあふれてた世界観ですね。