第4話 不毛な議論
※この章はTwitterでのやり取りとして書かせていただく
(「貴方のやっている事は弱者を叩いて喜んでいるだけに見えてしまいます」というスルメ男の呟きに対して)
トネガワ「あなたが何を言いたいのかわかりませんが、私は間違った事は言ってません」
スルメ男「確かにそうですが、そこまで叩かなくても良いのではないでしょうか?誤りを指摘するのは正しいと思いますが、少し行き過ぎているのではないのか…と」
トネガワ「私に反論があるのならブログに書くか直接ツイッターで僕に反論をください。私のフォロワーが正しい目で見てくれると思いますよ」
スルメ男「わかりました。もしそのような時があればそうします」
トネガワ「ちなみにプロフィールから、あなたの過去ブログ、読みましたけれど全く共感できませんでした。全てが薄っぺらいです」
トネガワ「その程度で私に意見しないで欲しいです」
トネガワ「アンチはわかって無いですね、何も考えないで叩く。思考停止に思えてしまいます」
スルメ男の呟きに対して、一方的にトネガワがまくし立てる形になってしまっている。
ー しかし、この両者の呟きにリツイートやいいねがつく事は無かった。
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