読み終わった後、この言葉が出てしばらく笑いが止まりませんでした…!こういうの好き。
本文の一言一句にシービクセンへの熱い想いが込められている素敵な詩です!これを読んだ貴方もきっとシービクセンに魅せられる事でしょう。今、私達の空にシービクセンの姿はありません。ですが、私と作者様、そしてこの詩を読んだすべての読者様の心の中で、シービクセンはきっと2基のエイヴォンを力強く回し、その翼を愛らしく振っている事でしょう。この詩を読んだ貴方も最後にきっとこう呟くはずです。何故なら私がそうだったのですから……。シービクセンビクンビクン
シービクセンが好きなのは伝わりました。よほど好きなんですね…!