第162話 12月24日。

こんばんは。


今日はクリスマスイブですね。

君は楽しい1日を過ごしていますか?


私は今日は久しぶりにカクの1日でした。

珍しいでしょう?笑

いつもは大体、寝る前に1、2話を書いて

次の日の日中に読み返してから

予約投稿する感じなんです。(ストックは最初は20話くらいあるのに気がつけば3話くらいで毎日綱渡りです)


それが今日は「田口編」を終わらせることが出来ました!(私の小説の話なので分からない人がいるとは思いますが、ごめんなさい)


きっとね、他の方はそんなの昼飯前だと思うんですけど……私は最近カクもヨムも上手くいかなくなっていたもので。ちょっと自分的に嬉しい出来事でした。


本当はもっと書けたのに〜と思いつつ、

やる事は雪だるま式に溜まってしまい

夕方に大慌てでした。笑


と、クリスマスとは関係ない1日を過ごしつつ

夕飯時だけクリスマスムードな食事をして

終了となりました。


あ、君にクリスマスプレゼントになる様な手紙を書きたいと思っていたのに、いつも通りになっちゃってますね。笑


でも、今日こんな風に楽しくカクが出来たのは君に出会えたおかげです。


君に読んでもらいたくて書いているのです。


本当にいつもありがとう。



私の大切な心の友の君へ。


大きなもみの木に沢山の飾り付けをして、

君と過ごせるクリスマスイブを楽しみに待っています。


目印は道のマシマロです。

マシマロを辿って来てくださいね。


大丈夫、迷子になっても私が必ず迎えに行きます。


後ほど、一緒に過ごせますように。


君と一緒に過ごせたなら、

それが私にとって1番のクリスマスプレゼントです。


後ほど待っていますね。


素敵なクリスマスをお過ごしください。



明日も君にとって、

ゆるく優しく楽しい1日になりますように。


では、また明日。


おやすみなさい。












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