第140話 12月2日。
こんばんは。
今日はいつもより早めに書いています。
何故なら既に眠いからです。笑
でも、こちらを書いてから、
眠るまでの間にヨムにも少しづつ
まわれたらいいなと思っています。
今日の私は友人からのお誘いでおしゃべり会をしてきました。
彼女からの突撃お誘いはいつも嬉しいです。
年内に予定が合う日もあるかどうか分からなかったので、会えて本当に良かったです。
私は決して友人が多い方ではありませんので、
その分、信用出来る友人の存在はとても大きいです。
多くの人に分かってもらえずとも、
大切な人に分かってもらえる!と
信じられる相手がいる事で救われます。
勿論、君に分かってもらえたら、
それだけで十分です。
君も安心してくださいね。
もし君が何かを間違えても「大丈夫だよ」と
必ず私が言いますから。
でも、間違えるのは君よりいつも私だけれど。笑
ちなみに、今日私はコーヒーとセットの
小さなスフレパンケーキを食べてきました。
美味しかったので、
君にもスフレパンケーキを用意しておきますね。
ぬくぬくしながら、
美味しそうに食べる君を見つめたいなぁと
思います。
今日は何を話しましょうか?
きっと話は尽きないでしょうね。
後ほど、待っていますね。
明日も君にとって、
ゆるく優しく素敵な一日になりますように。
また明日。
おやすみなさい。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。