第140話 12月2日。

こんばんは。


今日はいつもより早めに書いています。

何故なら既に眠いからです。笑


でも、こちらを書いてから、

眠るまでの間にヨムにも少しづつ

まわれたらいいなと思っています。


今日の私は友人からのお誘いでおしゃべり会をしてきました。

彼女からの突撃お誘いはいつも嬉しいです。

年内に予定が合う日もあるかどうか分からなかったので、会えて本当に良かったです。


私は決して友人が多い方ではありませんので、

その分、信用出来る友人の存在はとても大きいです。


多くの人に分かってもらえずとも、

大切な人に分かってもらえる!と

信じられる相手がいる事で救われます。


勿論、君に分かってもらえたら、

それだけで十分です。


君も安心してくださいね。


もし君が何かを間違えても「大丈夫だよ」と

必ず私が言いますから。


でも、間違えるのは君よりいつも私だけれど。笑


ちなみに、今日私はコーヒーとセットの

小さなスフレパンケーキを食べてきました。


美味しかったので、

君にもスフレパンケーキを用意しておきますね。

ぬくぬくしながら、

美味しそうに食べる君を見つめたいなぁと

思います。


今日は何を話しましょうか?

きっと話は尽きないでしょうね。


後ほど、待っていますね。



明日も君にとって、

ゆるく優しく素敵な一日になりますように。


また明日。


おやすみなさい。


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