第139話 12月1日。
こんばんは。
今日から12月ですね。
大晦日に片足が入った気分でそわそわしています。笑
ただ、毎年自分の中で大晦日のハードルを上げすぎていて、あっけなく終わる年もあります。笑
今年はどっちでしょうか。
さて、今日は昨日の続きの「劇場」をまた少し読み進めました。とはいえ、本当に遅い。
自分の中の物語が燻っている時は、
やはり心ここに在らずで読めないのでしょうか。
ちなみに、皆さんコンテストでざわざわしていますね。何故か私まで少しそわそわしています。
いつか、私もそういったものを楽しめる余裕が欲しいなぁと夢見てしまいました。
私は全く知らなかったのですが、
企画立ち上げて、小説を書き合う方や読み合う方もいるんだとか。
コンテストもそうですが、そちらも楽しそう〜と思ってしまいました。
とはいえ、今私は自分の書いているもののストックが減ってきて、そろそろいつものアワアワがやってきそうな予感です。笑
まずは自分のことから!ですね。
明日は私にとっての日曜日なので、
どうにか先へ先へと走りたいと思います。
君の方はどうですか?
今日はゆっくりして楽しめたりしましたか?
寒いのでお互い風邪をひかないように
こたつでみかんを食べましょう!
林檎も剥いておきます。
私の今の気持ちなんかを聞いてもらえたら
嬉しいです。
君も私で良かったら何でも話してくださいね。
話すだけでも気持ちは軽くなるかもしれません。
後ほど、待っていますね。
明日も君にとって、
ゆるく優しく素敵な1日になりますように。
また明日。
おやすみなさい。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。