第113話 11月2日。
こんばんは。
今日も日中暖かったですね。
これから急激に寒くなるのでしょうか。
君は今日はゆっくり過ごせましたか?
私は小説を書いて、
それから久々にポンポンマットを1つ作りました。
今回はホワイト系です。
そのせいで私の指には「しるし」が出来ました(笑)
ハサミと濃密な時間を過ごしていたもので。
今日はとても充実した日を過ごせた気がします。
そうそう、友人から頼まれていたハンドメイドの
自己紹介文も書けたので、それも出来て良かった〜。
あとは、何冊も積み上がっている本を
少しでも読めたら完璧な1日になっただろうに…。
でも、今日はもう眠いので無理そうです(笑)
明日こそは本を読めたらいいなぁ。
今日は君とごろごろしながら、
(このパターンが多い 笑)
今まで読んだ本の話なんか出来たら嬉しいなぁと
思います。
温かい紅茶を用意して待っていますね。
明日が君にとって
ゆるく優しく素敵な1日になりますように。
また明日。
おやすみなさい。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。