手紙

第112話 11月1日。

こんばんは。

今日から11月ですね。

それなのに、

こちらはまだ日中がとても暖かいです。

ただ、夕方に外に出るとすごくちょうど良い秋の気温で、少し歩きたくなりました。

あ、でも歩いていません。

買い物に出ただけです（笑）

君の住むところは、

どうですか？

もう寒かったりしますか？

気温差があるので、

風邪には気をつけてくださいね。

さて、今日の私は本当に1日カクヨムの日でした。

と、言うよりカクの日でした。

今書いているもののストックさえ無いのに

新しい物を思いついて書いています。

ちなみに、前にもそういうことがあり、

今のところタイトル2つ分のものが

あります。

1つは男の子主人公。

今日考えたものは、女の子主人公。

君だったら、

どちらが読みたいですか？

もう小説は書かない！！

と毎度思っていると言いつつ

アイデアが浮かぶと何とかしたくなるのでした（笑）

自分の中のアイデア倒れになる可能性も大なのですが…。

そんなことより、

まずは今の連載をゴールしなければなりませんね。

今夜、それはまた少し進めます。

私の1日はこんな感じでした。

君の今日はどんな1日でしたか？

今日は久しぶりに一緒にお散歩しながら、

教えてくれたら嬉しいです。

秋を感じながら一緒に歩きましょ。

今日は甘栗とお茶を持っていきますね。

途中でベンチに座って食べましょう。

明日も君にとって、

ゆるく優しく素敵な1日になりますように。

また明日。

おやすみなさい。