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2019年9月11日 06:06
今回は全体的とても温かいお話のように感じましたが……綾辻家に嫁ぐと短命になってしまうのでは……何か理解できない理がありそうで。彦一や文太の溢れる愛情も何か関係しているのでは……と深く考えさせられました。
作者からの返信
おっしゃるように、茂根彦の奥方になると、なぜか短命でございますこれは第三話にて挿入するエピソードのために、わたくしのエゴが生み出してしまいました深い意味合いはまったくございませぬゆうけんさま、ありがとうございます♬
2019年8月8日 07:11
いい情景ですね♡春の夜の散歩、小さな焼き鳥屋でゆっくり美味を楽しむ常連さんたち……常に何かに急かされるような忙しない心を、ほっと癒してくれます(*´∇`*)✨こういう時間こそが幸せなのですよね。
おじいちゃんと女子孫三人♪都会の喧騒の裏側には、いまでもこのような景色があるやもしれませぬアオイちゃん、ありがとうございます♬
2019年7月26日 15:02
文太さんも赤子の扱いに慣れておりますね(*^_^*)孫への愛情に溢れる素敵なお爺様です💕常連さんとのやり取りも、こんなお店を行きつけにしたいなあと憧れます(´∀`*)
家族が互いに思いやる心すこしでもそのような描写ができたらなあ、などと思うております☆わたくしが理想とする、焼き鳥屋さまま、なかなかございませんわねだから書いてみたくなりました☆ヒマリちゃん、ありがとうございます♬
2019年7月24日 19:38
手羽先もおいしそうです(@ ̄ρ ̄@)。
手羽先は、わたくし、シオでいただくのが好みでございますの♩名古屋名物の、甘じゃっパイ手羽先は苦手でございますぅ春川さま、ありがとうございます♫
2019年7月24日 13:44
毎日美味しそうです。ひばりちゃん、つぐみちゃんも愛情のこもったお弁当を作ってもらえて幸せですね。彦さんのハハごころに感心です✨ちと自分の作る手抜き弁当を反省いたしました💦
毎日手作りするのは大変でございますものねえ♩ひばりはなんでも美味しくいただく丈夫な胃腸の持ち主でございます☆第二話では、ひばりが大活躍の予定ですのよ今日子ちゃん、ありがとうございます♫
2019年7月24日 12:39
近くにあったら通いたいなぁ。と思ってたら焼き鳥が食べたくなって来ました。笑
わたくしも、書きながらたまらなく焼き鳥が食しとうなりましたの♪猟奇ストあらため、焼き鳥ストを名乗ろうかしらなどとばるめさま、ありがとうございます♬
今回は全体的とても温かいお話のように感じましたが……
綾辻家に嫁ぐと短命になってしまうのでは……
何か理解できない理がありそうで。彦一や文太の溢れる愛情も何か関係しているのでは……と深く考えさせられました。
作者からの返信
おっしゃるように、茂根彦の奥方になると、なぜか短命でございます
これは第三話にて挿入するエピソードのために、わたくしのエゴが生み出してしまいました
深い意味合いはまったくございませぬ
ゆうけんさま、ありがとうございます♬