第30話 弁当だけ乗車

 ある作者様の作品で「お弁当」の話を読んで思い出した。

 以前にどっかで書いたような気もするのだが…記憶が曖昧になってたりもするのだが…だが、だが、だがだがウルサイのだが…なんか思い出してニマッとしたので、書いてみよう。


 昔、東京に行ったときの話である。

 確か、会社の創立記念パーティであった、部下と一緒に電車に乗ったのだが、いわゆる駆け込み乗車で飛び込んで来ようとしている人がいた。


 ドアは閉まりかけている…走ってくる…プシューッ…無情にもドアは閉じられたのだ。


 駅弁を残して…

 駅弁だけは間に合ったのだ。

 走る電車にぶら下がる駅弁…ドアに挟まれてブラブラしている駅弁。


 器用なことを…するものだ。

 都会はネタに溢れている。

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