流されてる流されてるよー。
しかしギャン泣きは笑いました。
すごいストレートな子でグイグイきますね。
しかしそれがいいですね！

「応援コメント書きに行きます」から来ました。
王道的なラブコメになりそうで私は好きです！

謎すぎる辛口ツッコミ企画にご参加いただき、ありがとうございます。
ツッコミを入れたい部分が、二つあります。
ますば、文章が不自然な点です。
外国語の文章を、翻訳アプリを使って直訳したみたいな、変な文章になっています。
次は、内容です。主人公は隣家に住む女子高生に告白され、振ります。このエピソードを冒頭に持ってきたとき、続きを読みたくなるかを考えてみてください。
既視感があるかどうかを考えたとき、作者様ご自身が「どこかで読んだ記憶がある」と思ったら、そのエピソードは書かないほうがいい。何故なら、既視感があるからです。
既視感がある作品を、読者は求めていない。
どこかで読んだ記憶がある作品は、確実に、日本のどこかに存在しています。
流行りのジャンルを書くときは、作者自身が〝一度も読んだ経験がない〟と断言できる内容でなければならない。この冒頭のシーンは、よくある内容だと思います。
偉そうな発言をして、申し訳ありません。
既視感のない作品を書くのは、非常に難しいですよね。私自身も悩んでいます。