応援コメント

第125話 籤引」への応援コメント


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     ウビョッ(^ω^)
     ケイくんが本気出してきましたねぇ~(^ω^)ゴゴゴゴゴ
     試合で真逆の跳躍でありますよぉ!

     そんなケイくんのことをよく見ていなさい――って言うシュンちゃん
     今思えば彼らと遭難した小さな少女ではもう無いんですよな(*‘ω‘ *)チョットトオイメ
     一二五話過ぎたってこういうことなんだなぁと、ちょっぴりしみじみ

     さてさてその相手であるユウく――ユウがカイくんを見下してる感じがね! もう、ほんっとうにね!!

    「「ね!!!! カチー(^'^)--ン」」

     こういうところがシンくんと大違い! ……いや、これがこの世界の常識だからシュンちゃんも前回しゅんとしてしまった訳なのですが(ダジャレじゃないですぞ!?)
     星的にはこのシンくんみたいな感じの方が大好きざむらいなんだぞっ! ユウやい!! (^'^)オイッ

     でも……絶対的悪者って訳じゃないのが人間らしゅうなぁと思うのです|д゚)
     悪友だったらどうかなって考えちゃう程の性格の一致とか、大事(?)な友達に誰かがくっつきっこするのがちょっと嫉妬! みたいになってるのとか……

     さてさて
     次回試合であるますなっ!
     負かしちゃえある~っ!! ケイくん!!

     p.s.

     間違い! 間違いを発見してしまいますた汗
     さっき慌てて直しますた汗

     ごめんねカイくん~……

    作者からの返信

    コメント連投ありがとうございますっ!\(//∇//)\

    うわー嬉しい!どうしよう!

    白兄がもっとユウに近いならば……ってことなんですね。悪友になるには白兄は優秀すぎて、早くも周家本家の雑事をこなしているくらいなので、学生気分にどっぷりで貴族主義のユウとは表面的にしか付き合えないんですよね。

    名前の件……書き始めてからどんどんドツボにハマっていきました。なんでこんなに似てしまったのじゃ。

    カイとケイ。(←ここが特に!)
    シンとシュン。