応援コメント

第102話 シュンの不在」への応援コメント

  •  ん、んふ、んふふふふ(^^)

     あー、カイくん、ぶんっぶんに振り回されていますなぁ(^^)(^^)(^^)

     こんにちは、こんばんはヾ(´ω`=´ω`)ノ
     星 太一です!

     いやぁ、本人は凄くぐるぐる迷って悩んで居りますが、やっぱりやっぱり読者としてはこれは微笑まし要素の一つな訳で|ω・`)チラ

     大丈夫よ~ん、カイくん!
     シュンちゃんはそんなに悪く考えてないはずよ!!

     それに最後のを聞く限り……ふふ

     ――や! まだここで決め付けては早計かもしれんですよね!
     次話へとじわじわレッツゴーなのです!
     ……ダジャレです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    じわじわレッツゴーしていただき本当嬉しいです\(//∇//)\

    珍しくカイ兄が悩んでます。そして白兄がちょっと揶揄い気味ですね(イジワル)。

  • お、驚いたー! シュンの居場所に驚きました。が、よく考えたら別に驚くことじゃなかった(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー!!(//∇//)

    いやいや、驚いていいんですよ〜(笑)まだまだ女性が学問をするのは難しい時代(という設定)ですので、淑女を目指す学科となります。或いは王宮で働く嗜みとか貴族の令嬢たるべき教養とか。

    シュンはそんな授業受けれるのでせうか?