第9話ハウラ湿原へ

魔導剣士少女リウルと魔導師ガハルはそれぞれ剣とカバンと杖も持って朝早く目覚めて宿屋を出てジャマラ国の左中心のガハ城の左上のハウラ湿原へと向かって歩いていきハウラ湿原の中を歩いていくとそこには沢山のクサカやフレグと言う魔物が居た

魔導剣士リウルは剣を手にするといきなりフレグに攻撃された


魔導剣士リウルは魔導師ガハルにこう指示した


リウル>>>>ガハルさん、貴方は人喰い植物の魔物をお願い

魔導師ガハル>>>>分かった


フレグは蛙の魔物でリウルに向けてウォータートルネイドと言う技を技を出して攻撃してきたがリウルは攻撃を素早く交わして剣に魔力を流してイナズマバスカと言って剣に雷をまとわせて剣から強力な雷を出してその雷が豹の姿になって雪フレグに攻撃していき倒した


クサカは人喰い植物の魔物でガハルに向けて弦を伸ばしてきてガハルの動きを封じようとしてきたがガハルは杖に向かってファイヤストームと言うと杖をクサカに向けて炎の渦を出してクサカを焼いていき倒した


魔導剣士少女リウルはカバンから二本のポージョンを出して一つ魔導師ガハルに渡した


リウル>>>>ガハルさん、このポージョンを飲んで区でサイ

魔導師ガハル>>>>有難うリウル


そう言って魔導師ガハルはポージョンを飲んだ


そして魔導剣士少女リウルもポージョンを飲んで二人は一休みした


そして魔導剣士少女リウルと魔導師ガハルはハウラ湿原 の北にあるキワエ国へとハウラ湿原の出口から入っていた

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る