第10話キワエ国へ

キワエ国はキラエ国王が治めている国で他には兵隊、兵隊長のニルムが居る国で兵隊長のニルムは毎日訓練内容を変えて兵隊達を厳しく訓練場で訓練している


キワエ国にはハグル城がありそのに中でキラエ国王や兵隊達が暮らしている


妖精達はこの国にはいなかった


魔導剣士リウルと魔導師ガハルの二人はキワラ国に入ってすぐの所に胃腸の木の近くにベンチを見つけてそのベンチに座った

そして魔導師ガハルはこう言った

魔導師ガハル>>>>リウル、キワエ国に着いたがどうする

リウル>>>>そうね、今日はこの国の宿に泊まりましょ、今から地図を見て宿屋の場所を確認するわ


そう魔導剣士少女リウルが魔導師ガハルに言うとカバンの中から地図を出して広げて見て宿屋の場所を確認した


宿屋の場所は左中心にあるハグル城の右隣りの訓練場の右下の六軒目にあることが分かった


そして宿屋の場所が分かった魔導剣士少女リウルはカバンの中に地図をなおして

魔導師ガハルにこう言った


リウル>>>>ガハルさん、宿屋の場所が分かったわ、私についてきて

魔導師ガハル>>>>分かったリウル、お前についていく


そう言って魔導剣士少女に魔導ガハルはついていき二人は宿屋に向かって歩いていくと宿屋に着いたので二人は宿屋に入って魔層剣士少女リウルが代表して宿屋に質問した


リウル>>>>す みません

宿屋の店主>>>>ハイ、何でしょう?

リウル>>>>一晩泊まりたいんですが空いてる部屋ってありますか?

宿屋の店主>>>>一部屋あります、何人ですか?

リウル>>>>二人です


そう言うと魔導剣士少女リウルは魔導師ガハルにこう言った


リウル>>>>一部屋しかないから一緒の部屋でもいいですか?

魔導師ガハル>>>>リウルが一緒でもいいんなら俺はいいぞ


そう魔導師ガハルが言うと魔導剣士少女リウルは宿屋の店主にこう言った


リウル>>>>その部屋に案内してください

宿屋の店主>>>>分かりました、案内しますので付いてきてください


宿屋の店主は魔導剣士少女リウルにそう言って魔導剣士少女リウルと魔導師ガハルは宿屋についていき部屋に案内されると乞う宿屋の店主に言われた


宿屋の店主>>>>料理は後で持ってきます


そう宿屋の店主が魔導剣士少女リウルと魔導師ガハルに言い後ろへと下がっていき魔導剣士少女リウルと魔導師ガハルは部屋の中に入ってドアを閉めた


そして魔導剣士少女リウルはカバンの中から地図を出して広げて見て次の目的地を魔導師ガハルに言った


次の目的地はウラヤ国だ


ウラヤ国に行くにはこのキワエ国の左中心にあるハグル城のキラス湿原を北に向かっていけば行けると魔導師ガハルに説明した


魔導師ガハルは分かったといった


そして宿屋の店主がドアを叩いて


料理を持ってきました


そう言ったので魔導剣士少女リウルはカバンの中に地図をなおしてドアを開けて宿屋の店主と宿屋の仲居が料理を持ってきて机の上に置いて後ろへと下がっていくと魔導剣士リウルと魔導師ガハルは椅子に座って机の上の料理を食べてベットのふちにカバンと剣と杖を置いてベットで一晩寝て過ごした

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