第7話サラポ高原へ

魔導剣士少女のリウルは朝早くに起きてベットのふちに置いたカバンと剣を鳥越に下げてベットから出て宿屋を出てハキク国の左中心のハネス城の左上のサラポ高原へと向かって歩いていきサラポ高原の中を歩いていくとそこにはヒルポ、ハロムと言う魔物が沢山いた

魔導剣士少女リウルは剣を手に取るといきなりヒルポに攻撃された


ヒルポは山羊の魔物でリウルに向けて角や口から雷の竜巻を出して攻撃してきたがリウルは攻撃を素早く交わして素早くヒルポに近づいて奥義ファイラルストーガと唱えて炎を剣にまとわせて剣から強力な炎を出してその炎が龍のようになりヒルポに攻撃し倒していく


ハロムは亀の魔物でリウルに向けてピッケルで攻撃してきたがリウルは攻撃を素早く交わして素早くハロムに近づいて奥義縦横無尽と言う技を使ってハロムを素早く斬っていき倒していく


魔導剣士リウルはカバンの中からポージョンを出して飲んで一休みした


そして一休みを終えて魔導剣士少女リウルはサラポ高原の北のジャマラ国へとサラポ高原の出口からジャマラ国へと入ってゆく

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