応援コメント

第5話 フランス語の「リエゾン」を知ろう」への応援コメント

  • フランス語は綴りから発音が想像しにくくて難しいイメージを持っているんですが、分かりやすい語り口で楽しく感じます☆

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    確かにフランス語は難しいです…。

    僕も未だに綴りには慣れません。

    そう言って頂けて嬉しいです!


  • 編集済

    英語だと語尾がくっつくことをlinking(リンキング)と言いますので、どっちもくっつくとか繋がることを意味します。Can I をキャナイとか、goddamn をガッデェイム!とか言いますよね(ちょっと違うか)。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    英語のリンキングはフランス語では「アンシェヌマン」というものに近いです。

    アンシェヌマンとリエゾンの違いは、「普段その語尾を発音するか」にあります。

    例えば英語のCan I なら後ろに I がなくても語尾の n は発音しますよね?

    フランス語のアンシェヌマンもそのようなものです。

    対してリエゾンは、vous(あなた)なら普段は語尾の s は発音しません。

    後ろに母音が来る時だけ、s が復活するかのように発音します。

    フランス語はややこしいですね…。笑

  • フランス語の基礎、リエゾンですね。
    母音の前の”s”を発音する、ここで『えー?』ってなるんですよ。
    そして名詞と形容詞の性別と単数・複数の変化。
    人称代名詞付きで覚えるとわかりやすいので、そこを説明していただけるともっとリエゾンやアンシェヌマン、エリジョンの発音ががわかりやすいのでは?と願望込みで応援コメント。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    他の言語は詳しくありませんが、このリエゾンはフランス語独特のものなのかな…と思います。

    アドバイスもありがとうございます。まあグダグダ学習ラジオなので至らない所もありますが…笑