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2019年9月11日 23:51
近況ノートへのコメントをありがとうございます。念のため、こちらにも同じ内容を書かせて下さい。すごく面白いと思いながら読み、実は結末がかなり気になっています。つい先日、火垂るの墓を観たばかりだからか、戦争の惨劇について考えていたところでした。敗戦が確定している事実もあり、バッドエンドが待っているような気がしたため、一度、間を空けさせて頂きました。実際の悲劇と架空の悲劇が重なり、重めの物語である事実に変わりはないかもしれませんが、読み物として非常に面白いと思います。臨場感というか、描写が上手すぎるおかげで、主人公の置かれている状況を考えると胃に穴が開きそうです。そのくらい、描写が凄いんです。そのため一気読みができない。流し読みも無理です。きちんと読みたい。結末は物凄く気になるので、時間を空けた後に、是非また読ませて下さい。読者の心理を揺さぶる、大変な力作だと思います。私が書いたエセSFとは大違いだなと尊敬しておりました。この度は誤解を招くような書き方をして申し訳ありませんでした。描写力があり面白いから、逆に主人公に共感しすぎて読めなくなったのだと、改めて説明させて下さい。
作者からの返信
お気持ち分かりました、そこまで言ってくださって嬉しいです(^^)ありがとうございました。精進いたします。
近況ノートへのコメントをありがとうございます。念のため、こちらにも同じ内容を書かせて下さい。
すごく面白いと思いながら読み、実は結末がかなり気になっています。
つい先日、火垂るの墓を観たばかりだからか、戦争の惨劇について考えていたところでした。
敗戦が確定している事実もあり、バッドエンドが待っているような気がしたため、一度、間を空けさせて頂きました。
実際の悲劇と架空の悲劇が重なり、重めの物語である事実に変わりはないかもしれませんが、読み物として非常に面白いと思います。
臨場感というか、描写が上手すぎるおかげで、主人公の置かれている状況を考えると胃に穴が開きそうです。
そのくらい、描写が凄いんです。そのため一気読みができない。流し読みも無理です。きちんと読みたい。
結末は物凄く気になるので、時間を空けた後に、是非また読ませて下さい。
読者の心理を揺さぶる、大変な力作だと思います。私が書いたエセSFとは大違いだなと尊敬しておりました。
この度は誤解を招くような書き方をして申し訳ありませんでした。
描写力があり面白いから、逆に主人公に共感しすぎて読めなくなったのだと、改めて説明させて下さい。
作者からの返信
お気持ち分かりました、そこまで言ってくださって嬉しいです(^^)
ありがとうございました。精進いたします。