登場人物紹介
【登場人物一覧】
※ネタバレを含むため、読み進めたあとの整理としてご使用ください。
※この欄は、随時変更があります。(執筆がすすむと、新たな登場人物が加わることがあります)
【炎羅国関係者】
●クレア・アサギリ(朝霧クレア)……本篇の主人公。高校二年生。双子の姉
●リリス・ユウナギ(夕凪リリス)……クレアとは双子の姉妹。こちらが妹格
●吉岡
●仁藤
●ケリー・バーグマン……田中照夫の仕事上の知り合い。大手企業の社長秘書
【黒の帝国関係者】
●黒のリディア……地球から数万光年も離れた「黒の帝国」という星の女王
●影法師……クレアとリリスを捕獲(もしくは暗殺)するために雇われた賞金稼ぎ
●紅陽炎……影法師と同時にリディアに雇われた賞金稼ぎ
●業火のガルド……『帝国の三闘神』の一人
●
●
●バダム……黒の帝国・科学技術局局長。ガルドに協力して帝国を裏切る
【佐伯家・及びSSRI(特殊科学捜査研究所)関係】
●佐伯麗子……国家公認のESPナンバーツー。名家の令嬢で、高飛車な性格の女性
●藤岡美奈子……国家公認のESPナンバーワン。クレアと同等の能力を持つ少女
●
●佐伯壮一朗……佐伯グループの会長。麗子の父
●榎本啓司……SSRI所長。頭脳明晰だが気が弱い
●土橋高雄……佐伯家の使用人だが、実は…
【警察関係者】
●遠藤亜希子……公安特殊二課の刑事。銃の名手
●革手帳……本名は不明。亜希子の上司。暗いところでもサングラスを外さない
●
【地球人】
●中畑先生……クレアの高校で物理を教える先生
●ラジニ……イスラエルのメギドに住む。中畑先生の知り合いの友人
●ラキア……メギドに住む、由緒ある家柄の老女
●長坂
●篠原歩美…中学三年生。いじめに悩んでいる
●
●安田梅乃……名門佐伯家の家事全般を取り仕切るメイド頭
●田中良枝・照夫……孤児だったクレアとリリスを引き取り育てている日本の夫妻
●南条邦夫……南条水穂の父。教会の牧師。
●高円寺紀美子……芸能活動四十周年を迎える、大御所演歌歌手
●青い三角定規……三十年ほど前、一世を風靡した懐メロの歌手グループ
●藍田由香里……一もと人気ロックバンドのリーダーだったが、一度挫折。音楽と改めて向き合い、再びソロ歌手として返り咲く。
●冴島涼子……国立生物科学研究センター・バイオテクノロジー部門主任研究員
●ネルソン……国立生物化学研究センター・所長
●海藤慎二……ホームレスだが、後に国立生物化学研究センターの職員になる
●ジュリア・ハリントン……現アメリカ大統領の妻・ファーストレディ
【神、精霊及び通常の生き物ではない者】
●葉隠月葉……過去の剣豪の魂が集まって生まれた剣精。人間ではなく、神に近い
●ヴァイスリッター……魔装具『虹の杖』に宿る守護精霊
●金獅子卿……黒死王が光の精霊を倒す手助けをしたとされる者
●天草四郎時貞……歴史上の人物で亡霊だが、月葉のため現代に甦って戦う
●スサノオ……太古の昔、ヤマタノオロチを倒し損ねた日本の神
●アマテラス……スサノオの姉。日本の神々を束ね、その頂点に立つ存在
●南条水穂……牧師の娘で、高校2年生。別名アークエンジェル・メリエル
●フレイア……アークエンジェルに仕える下位天使。メリエルの従者
●ルシファー……地球創生にアマテラスとともに参加した天界の神。
●弁財天(弁天)……本来力ある神だが、ある時から姿を隠す
【地球における闇の支配者】
●シャドー……古代より地球の『闇』に巣食い、人の心の闇を支配してきた意識体
●ヤマタノオロチ……シャドーの意識体から、攻撃性の部分だけが実体化した怪物
●リヴァイアサン……『七人の悪魔』のうちの一人。もっとも強力な悪魔
●アスモデウス……『七人の悪魔』のうちの一人。最も頭がよく、リーダー格
●ベルフェゴール……『七人の悪魔』のうちの一人
●ベルゼブル……『七人の悪魔』のうちの一人
●サキュバス……『七人の悪魔』のうちの一人
●メフィスト……『七人の悪魔』のうちの一人
●ルシファー(別名サタン)……『七人の悪魔』のうちの一人。ただ、地球創生の天界の神と同名であり、その神が堕落した結果サタンとなったとされる。
【正体不明】
●???……ケリー・バーグマンが仕える謎の女主人
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