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目次
こんな日くらいは晴れがいい
悲しいニュースが流れてきて
思い出の景色が滲んで見えた
見透しの悪い１日だから
仕事あとの呑みがめんどくさい
あなたとの思い出を語りたい
真っ直ぐ帰りたかったけれど
きっとまだ笑顔が作れた
あなたの笑った顔も見られた
あなたが迎えたい今日だったから
朝の雨が嘘みたいだ
上を向いてって言われてるみたいだ
せめていつも通りでいたいから
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