応援コメント

「シヤンプーを替へもこそすれ風かほる」への応援コメント

  • こんにちは。
    急に現代らしい町の情景が浮かびました。薫りを胸いっぱい吸いたくなりますね。
    シャンプーでなく、シヤンプーと表すのはいいですね。俳句では自然とそうなるのでしょうか。

    話は変わりますが、『夏、栄冠はきみに輝く』に☆をいただき、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    旧仮名で書く場合は基本的に大きい文字と小さい文字を区別しないことになっていると心得ます。
    新仮名で書く場合はそうはなりません。
    本来「風薫る」には若葉を渡ってくるものとの含みがあってこうした詠み方は邪道にちがいありませんが、それすらも俳句的と言えるかもしれません。

    編集済

  • 編集済

    『老臭』があるんだから、おふろ入りなさい。

    と、奥さんからしかられます。

    あ、『老醜』なのかな?

    会話には漢字が見えないですが、もし、アニメみたいに、浮きあがって見えたら、かえって難しい?洒落が効かないですね。

    よい、香りは、その点、良いですね。



    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    字が浮かび上がるとしたら老シュウとでもなりそうだと思いました。
    うかうかするとすぐに汚れがたまるのは厄介です。

  • 恋人同士、ご夫婦、片思いの彼女、通勤電車を待つ駅で行きずりの誰かetc、シャンプーの香りに気付くという二人の関係性が想像をかきたてますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    個人的には友人同士の線が濃厚かと思っています。長くても短くても髪は女性の命のようです。