>……“セレスちゃん、最近よく笑うようになったね”……。
温厚で、気弱で、争いごとに一切向かない母の柔和な笑顔が脳裏を過ぎる。
>セレスティアに昏い殺意が宿る。
セレス様、かつては世の中を冷めた目で見ていて、今も魔王陛下を第一にしてるけど母親への情しっかり持てるの見て安心できた
彼女も魔王様以外に大事な家族いることに安堵しました(なお)
>「……いえ、黒騎士がいるからこそと、お父様が考えたなら……」
>「使わない。あの人は王だ」
妹のセレスを諭すアルト
彼が「王族」らしい風格を魅せる名シーンだと個人的には思います
アルトは王となり、セレス様が魔王陛下に嫁げば完璧!
エリカは…グラスと魔王陛下が同一人物だからどうしよう??
更新ありがとうございます。
楽しく読ませていただいています。
ご報告です
緩慢であった動きが嘘のように顔から身体を捻じせて、
〉捻じらせて、
更に光による攻撃とナリタス阻害を定点して行う。
〉【定点して】は何かの誤字?
王妃さま良妻賢母でほんわかしてそうなのか
立ち位置的にクロノと絡むことはなさそうかな?
ほほう。
呪剣?がセレスの新しい武装になるか。
黒の魔王軍に相応しいね。(ニヤリ)
ライト家の3人、中々にカッコいい…!
王妃の人となりが初めて出てきたΣ(゚д゚;)
魔王は何をしているのやら…
このままじゃ主人公セレスになっちゃうよ…