ありがとうございます。全員を魅力的に書きたいとは思っているのですが、やはり人によっては受け入れ難いキャラもいるみたいです。それは普通なので全然構わないんですけどね。

あと他の方にもお伝えしましたが、コメントへのコメントは諍いが生まれそうで怖いので堪えてください。

色んな方がいて『作者の事情なんか知らねぇ、私の事情だけ呑んで読ませろ』、『私の作者観であなたも書け』、『私が応援と思えばそれが応援だ』、『何を言っても許される』、こんな人達もたまに現れますが対応は全て私に任せて欲しいんです。

そう言って頂けると嬉しいです。とても嬉しいのですけども……コメントにコメントをすると、口論になったら悲しいので無しにしましょうか。

う〜ん、でも後でコメントしちゃう人が出るかもなので、何故『特定のキャラはどうでもいい』と言うのを止めて欲しいか書かせてください。

どうでもいいキャラも苦手なキャラもいたっていいんですよね。私だって漫画なんかだとよくいます。
それを応援コメントを使って私に送りつけているのが問題なんです。
私はこのキャラをカッコよく書こう、可愛く書こう、面白く書こうと一生懸命に書いている作者です。
そこへ『あなた懸命に考えて書いているし、色んなシーンあったけど、このキャラはどうでもいい』……って言われているわけです。

……なので、止めて欲しいと。まぁ、ここまで考えてコメントしてとも言いたくないので簡潔に止めてとお願いしたわけです。

えっとね、キャラをどうでもいいとかは書かなくていいです。
好きな人もいらっしゃいますし、私が気分のいいものではありませんよね？

ありがとうございます！

謎の組織クロノ精米店のお披露目まで、しばしのお待ちを。

剣だけをほめたのは無意識だったのでしょうね。これまでと違い、アスラも発言に気を付けて欲しいものです。
今回はハクトのコメディも添えてお届けしました。
書籍化に備えて更新速度を上げたいこの時に、クォリティだけは落とすまいと亀のような更新となっております。
今現在はかなり余裕があるのに、なんて事だ。

しかし、懸命に書いていきますので、今後ともよろしくお願いします。

確かにアスラ以外が言うと、煽っているように聞こえてしまうかも知れませんね。

クジョウの街からここまで一直線でやって来たようですね。その後、オーガをズドンと。
ここから果たして魔王はやって来るのでしょうか。
登場するのなら、今回こそはまともな登場を願いましょう。

六章の快調さが嘘のように古き魔王史上最高に悩んでおりますが、ご期待に応えられるよう頭をフル回転させておりますので。

書籍の情報も可能になったものからご連絡いたしますので、よろしくお願いします。

応援、誠にありがとうございます。

ありがとうございます！
そして気付けば１周年まで後少しですね。早いものです……。

手に馴染むとかはありますものね。新しい剣は積極的に使っていこうぜと思いつつも、新しいスマホに傷を付けまいと慎重になっていた自分を思い出してしまいました。

ハクト達の強さは……正直まだ弱いです。個人的に、死ぬ思いをして訓練した騎士達よりもあっさり強くなってしまうのは……なんだか騎士が可哀想ですし。

アスラ共々、ハクト達の立ち振る舞いにも目を向けてやってください。
あの魔王が来るくらいまでは。

今まではアスラ人気を疑っていたのですが、どうやら本当に人気があるようで会話一つで悩んでしまっております。
アスラめ……。

どんな騒動で、どのような活躍を持ってくるのか、悩ましい……。

これはご期待に応えるためにも、彼の活躍を考えなければなりませんね。

突然矢の雨が降って来たので、馬を庇うのは不可能。
その後も、町は目前ですし庇うほどの理由もないので妥当。
バーゲストは馬より速いでしょうし、逃走にも使えません。

きっとそのような判断でしょう。

オーガを貫いた腕はもう、どろっどろですね……。
恐ろしさが増してしまって、歴戦の騎士もゴブリン達も怯える訳です……。

随分と一方的かつ太っ腹な護衛もいたものです。
ありがとうございました！

アスラも今回は絡ませていこうと思っています。
書籍の情報もまたお伝えできると思いますので、よろしくお願いします。

間違いなくアスラの出番は増えていきそうですね。
リリアとアスラは、お互いの事を知っているのかも含めてお楽しみに。

それも次話判明しそうです。
リリア側の視点から始めようと思っておりますので。

一応、リリアの方がクロノから教え込まれた手前、勇者パーティー最強のエリカよりも少し強い風にしてあるのです。
つまり、まだまだハクトとオズワルドはいつ死んでもおかしくないRPG序盤の戦士クラス……。

い、一番……？
まさかのクロノ抜きを果たしたアスラの活躍が見れるのか、お楽しみに。

オーガよりも強く、手強そうな相手が現れるのでしょうか。
今度こそ、アスラに戟を……。

ありがとうございます！

ひょっとすると、どこからか見守っていて、流石に死ぬというところで助けたのかも知れませんね。
この程度の雑魚倒せるだろうとか思って見ていそうです。

まぁ、各地の武人に決闘を挑む毎日でしたので……。
たまには忙しくてもいいのかも。

実は私もゲームでは、必殺技や即死技には結構頼っちゃう時があり、外れて負けることも多いだけに責められないのです……。

書籍の方もお楽しみに！

どうやら、クジョウでクロノから受けた命令と関係がありそうですね……。

ありがとうございます！

この章こそ、アスラが戟を振る相手が出ることを祈りましょう。

一生懸命に作った製作者が一番泣いていますね。

おかしいですよね。
だってまだ戟を一度も奮っていないのですから……。

このなかでは、騎士よりも弱いです。
精鋭を選んで連れて来ておりますので。
ただ、そうは言ってもエリカだけはリリアと肩を並べる程度の強さはあります。

む、村の子供が、弓持ちのゴブリンライダーを倒す……？

世紀末に舞い降りた一子相伝の拳法の使い手とかでないと難しいような……。

来ちゃいましたね。