プロポーズと受け取りました
ほんとこの話大好きです!!!
泣いてしまう
ヒルデ幸せになって欲しい
編集済
人間の悪意は本当に恐ろしい…そしてリスク実感せず無自覚にやらかすことの恐ろしさも
歴史あるあるとはいえ緋色の魔女が悪評で貶められるのは読んでいて辛い
帝国兵もだけどもマダム許せぬ!(憤怒)
ヒルデガルトの悲しい過去&母の言葉に干渉しようとするとか…!
でも魔王陛下が間に合ってくれた~!好き!
子供達はヒルデガルトの足を引っ張ってしまったけど、彼女が緋色の魔女と知った上で「助けられるかもしれない戦力」としてクロノ様を呼んで来た彼等彼女等の覚悟には称賛を送りたい!
>「君といる時間は俺にとって、本当に楽しい一時だった。かけがえのない思い出だ。ありがとう、ヒルデ……」
>「次は……」「――俺達の番だ」
格好良すぎる…!
まさに「黒き光」なんですよねクロノ魔王陛下…そりゃあ慕われますわ
この回本当に好き
またこれが見れるの神
編集済
ああ…コクトとヒルデのコメディパートが終わってしまった!
ここからは無敵の魔王のおしおきタイム開始だぜっ
デレヒルデが見たいけどキャラ的に難しいっすよね。
一つの場面を変える文章力が本当にすごい
コクト改めクロノ見参!
さあ、断罪の時間だ。
クロノ
「ヒルデを泣かしたお前は俺を怒らせた」
目汗からの鳥肌
この作者様の話は全部面白くて何回でも読み返してしまう
この次の章のグラスの話が大好きです。
読めなくなって悲しかったですがまたこうやって読ましていただきありがとうございます。
小説の続きが出れば絶対買うのに
応援してます。
この人の作品全部好き
最高にかっこいい。いつものポンコツは何処へやら
このシーン大好き
ショタコンとか言って申し訳ありませんでしたァ!
元々さみしがり屋な彼女が心を許せる唯一の存在だったのですねぇ…
しかし、ここでマダムがヒルデの洗脳完成してたら、割とマジでやっべえことになってましたね…
それとも、教会側の指示を思い出すに…彼らはこの結果すら予測してたんでしょうか…
今のヒルデガルトにそれら全てをを知る術はない。
をが多いかなと。
緋色の魔女最高だな。あと、帝国は滅びて欲しいな。
過去話の入り方がうますぎる!
魔眼が伏線?にもなっててすごい
目と鼻から海水が止まらない・・・!
さぁお仕置きの時間ですよ!魔王様やっちゃって下さい!
ついでに帝国も滅ぼしちゃいましょうヽ(`Д´)ノ
義務教育…っ!お前ってやつは……っ!
なんて素晴らしいんだ………っっっっ!!!
あとまおーさま?あんたなんで精神世界で何があったか知ってんですか?
作者からの返信
子供達から何となく聞いていたのか、マダムの戯言を少し聞いていたのかも知れません。
はよ!!!はよみたい!!!お願いします!!!はよ見たいです!!!
作者からの返信
かなり苦戦しましたが、先程更新致しましたので。
カッケェェ...
震えたぜ
作者からの返信
満を辞しただけあってカッコよかったですね。自分でもよく書けたと思っております……。
更新お疲れ様です!
子供たちは逃げたんじゃなくて助けを呼びに行ってたんですね、ヒルデガルトが勘違いされてなくてよかった……
そしてついに魔王さま登場、次の更新も楽しみに待ってます!
作者からの返信
子供達の中にも何か言い争いなどがあったのかも知れませんね。
魔王とマダム、ヒルデガルトとマダムの結末。次話、更新済みです。
お見えになられましたか…っ‼︎
ずっと、ずっとお待ちしておりましたっ…
ヒルデガルトの流した涙を受け止めるのは
貴方しかいないではありませんか‼︎
そこのタランチュラなどチャーハンにして
おやりなさい。
そして、何よりも最高の結末をお持ち帰り
くだされ。
もうみんなが悲しむ時間は終わったのです。
作者からの返信
やっと登場しましたね。
悪辣なマダムをどう処すのか、魔石混じりのタランチュラはチャーハンとなってしまうのか、お楽しみに。
次話、更新致しましたので。
ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ッ!!!あああああぁああああああああああああぁぁぁダメだァァァァァァァ次回が次回がガガガガガガか気になって気になってにやにやがニヤニヤがああああああああぁぁぁ止まらないよぉぉおおおおお!語彙力崩壊とかそんなのどうでもいい!もうこの作品本当に最高です!まじでこの王道だがその王道を駆け上がって行ったからこその最高級の高揚感がある!そしてそれを成し遂げる壱兄さんが最強最高!くぅー!魔王様、、降、、、、臨!ふぁああああダメだァァァ興奮止まらん!
フゥフゥ、、、やばいですやばいですよやっぱりこの作品はすこすこのすこです
毎回字数多いの申し訳ないです!多分なんだこいつって思ってる人おるかもやけど、、この作品が大好きなんです!許して!
ふぅ、、すみませんここまで書いてやっと少し安定しそうです、、、
いい話は作者さえも涙をするのですね(p*`・ω・´*)qいや本当にいい話ですよヒルデの話は、、そしてエアコン得意じゃないんですね、、まぁ秋 冬 春は使わなくても過ごせますけど、、、やっぱり夏は、、、苦手でも必須ですよね、、兎にも角にも体調にはお気おつけて下さい(*´ `*)
これからも応援させていただきます!\(˙꒳˙ )/
作者からの返信
前話と合わせて今回もかなり力を入れて書きました。
これ以上は今後書けるのか不安になる程でした……。
その分、戦闘にも四苦八苦してしまいましたが、先程意を決して更新致しましたので。
Twitterでも応援をありがとうございました。
七章は……また違う物語の見せ方をしたいと思っております。
いつも、ありがとうございます。
更新お疲れ様です!
どの章もそうですが、魔王の登場は毎度むねがあつくなりますねぇ!
次回も楽しみに待ってます!!
作者からの返信
これ以上は書けないのではないかと、静かに恐怖してしまう私です。
そのくらい今回は自信がありましたので。
次話、更新致しましたので。
マダムに挫折と真の恐怖を与えてあげてくださりませ
作者からの返信
マダムに魔王の鉄槌を……。
更新楽しみにしてます!
作者からの返信
今し方更新しておきました。
お時間のある時にどうぞ。
よっしゃーーー!!やったれーーーーーー!!!!
作者からの返信
景気良く派手に散ってしまうのか、マダム。
お楽しみに。
魔王かっこよすぎぃ…
作者からの返信
次回、いよいよ戦闘です。
戦え魔王様!マダムを倒しヒルデを救え!
作者からの返信
やっと来てくれました。
遅い登場でしたが、これからきっとやってくれます。
コクト最高!
でもガキ共(ヒデ?ビデ?と草餅)はいらない。