応援コメント

第122話、一人ぼっちの緋色の魔女」への応援コメント

  • コクト最高!
    でもガキ共(ヒデ?ビデ?と草餅)はいらない。

  • プロポーズと受け取りました

  • ほんとこの話大好きです!!!
    泣いてしまう
    ヒルデ幸せになって欲しい


  • 編集済

    人間の悪意は本当に恐ろしい…そしてリスク実感せず無自覚にやらかすことの恐ろしさも
    歴史あるあるとはいえ緋色の魔女が悪評で貶められるのは読んでいて辛い

    帝国兵もだけどもマダム許せぬ!(憤怒)
    ヒルデガルトの悲しい過去&母の言葉に干渉しようとするとか…!

    でも魔王陛下が間に合ってくれた~!好き!

    子供達はヒルデガルトの足を引っ張ってしまったけど、彼女が緋色の魔女と知った上で「助けられるかもしれない戦力」としてクロノ様を呼んで来た彼等彼女等の覚悟には称賛を送りたい!


    >「君といる時間は俺にとって、本当に楽しい一時だった。かけがえのない思い出だ。ありがとう、ヒルデ……」
    >「次は……」「――俺達の番だ」

    格好良すぎる…!
    まさに「黒き光」なんですよねクロノ魔王陛下…そりゃあ慕われますわ

  • この回本当に好き

  • またこれが見れるの神


  • 編集済

    ああ…コクトとヒルデのコメディパートが終わってしまった!
    ここからは無敵の魔王のおしおきタイム開始だぜっ 

    デレヒルデが見たいけどキャラ的に難しいっすよね。

  • 一つの場面を変える文章力が本当にすごい

  • コクト改めクロノ見参!

    さあ、断罪の時間だ。

    クロノ
    「ヒルデを泣かしたお前は俺を怒らせた」

  • 目汗からの鳥肌

  • この作者様の話は全部面白くて何回でも読み返してしまう
    この次の章のグラスの話が大好きです。
    読めなくなって悲しかったですがまたこうやって読ましていただきありがとうございます。
    小説の続きが出れば絶対買うのに
    応援してます。

  • この人の作品全部好き

  • 最高にかっこいい。いつものポンコツは何処へやら

  • このシーン大好き

  • ショタコンとか言って申し訳ありませんでしたァ!
    元々さみしがり屋な彼女が心を許せる唯一の存在だったのですねぇ…

    しかし、ここでマダムがヒルデの洗脳完成してたら、割とマジでやっべえことになってましたね…
    それとも、教会側の指示を思い出すに…彼らはこの結果すら予測してたんでしょうか…

  • 今のヒルデガルトにそれら全てをを知る術はない。

    をが多いかなと。

    緋色の魔女最高だな。あと、帝国は滅びて欲しいな。

  • 過去話の入り方がうますぎる!
    魔眼が伏線?にもなっててすごい

  • 目と鼻から海水が止まらない・・・!
    さぁお仕置きの時間ですよ!魔王様やっちゃって下さい!

    ついでに帝国も滅ぼしちゃいましょうヽ(`Д´)ノ

  • はじめまして。更新お疲れ様です!
    最新話に追い付いてしまった…続き楽しみにしてます!!

    最初は、ヒルデガルドが気付いた時には主人公の介入等が終わっていて次章以降に繋げる焦らしパターンと予想してました。
    主人公の活躍楽しみにしてます!

    作者からの返信

    次話は更新致しましたので。

    そして、面白そうな展開なので真剣に考えてみました。

    正体不明のまま次章以降に繋げるパターンですが、盛り上がるストーリーが中々思い付きませんでした……。
    一つ思い付きはしましたが、それはとんでもなく先の話になりそうでしたので、今回は見送りと致します。

    いいアイデアをありがとうございました。

  • 次話が待ち遠しい

    作者からの返信

    たいへんお待たせしてしまいましたが、先程更新致しましたので。

  • ヒルデガルトの強力な魔法は死ぬことで子孫に受け継がれるものでしたか。悲しいですね。
    そして、魔眼が完全に効く前にコクトが止めてくれてホッとしました。記憶や人格まで変えてしまうとは、恐ろしい能力です。

    魔王様、クズなマダムに罰を与えてくれ!

    作者からの返信

    凶悪極まりない魔眼でした。
    もしかしたら、既に変わってしまっている者もいるかもと思うと……ゾッとしますね。

    次話、お楽しみに。

  • 義務教育…っ!お前ってやつは……っ!
    なんて素晴らしいんだ………っっっっ!!!
    あとまおーさま?あんたなんで精神世界で何があったか知ってんですか?

    作者からの返信

    子供達から何となく聞いていたのか、マダムの戯言を少し聞いていたのかも知れません。

  • これって大きくなると魔王様の服がパージされて全裸で気を楽に佇む黒髪の男になりませんかね?

    作者からの返信

    一応、大人用を紐で縛っている設定はありますので……。

  • はよ!!!はよみたい!!!お願いします!!!はよ見たいです!!!

    作者からの返信

    かなり苦戦しましたが、先程更新致しましたので。

  • カッケェェ...
    震えたぜ

    作者からの返信

    満を辞しただけあってカッコよかったですね。自分でもよく書けたと思っております……。

  • っかー!待ってました魔王様!クロノ格好いいなぁ!
    ダークサイドだからこそ傲慢に助けることができるっていうのがすごくいいですね

    ロレンツォの妻がアマンダだったのかと思いましたが、彼女はもっと高齢でしたね…年齢的に関係あるのは50年前の方かな…

    作者からの返信

    傲慢なクロノは、嫉妬の魔女を助ける。別作品が書けてしまえそうな一話でした。

    アマンダは……どうでしょうか。
    いつか判明するかも知れません。

  • 更新お疲れ様です!

    子供たちは逃げたんじゃなくて助けを呼びに行ってたんですね、ヒルデガルトが勘違いされてなくてよかった……


    そしてついに魔王さま登場、次の更新も楽しみに待ってます!

    作者からの返信

    子供達の中にも何か言い争いなどがあったのかも知れませんね。

    魔王とマダム、ヒルデガルトとマダムの結末。次話、更新済みです。

  • お見えになられましたか…っ‼︎

    ずっと、ずっとお待ちしておりましたっ…
    ヒルデガルトの流した涙を受け止めるのは
    貴方しかいないではありませんか‼︎

    そこのタランチュラなどチャーハンにして
    おやりなさい。
    そして、何よりも最高の結末をお持ち帰り
    くだされ。
    もうみんなが悲しむ時間は終わったのです。

    作者からの返信

    やっと登場しましたね。
    悪辣なマダムをどう処すのか、魔石混じりのタランチュラはチャーハンとなってしまうのか、お楽しみに。

    次話、更新致しましたので。

  • ほんとに面白くて毎回更新楽しみにしてます!最高の時間をありがとうございます!

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます。

    今回の最大の見せ場と言っても良いと思います。
    いやむしろ今までで一番だったのかも知れません。

    次話、更新致しましたので。

  • ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ッ!!!あああああぁああああああああああああぁぁぁダメだァァァァァァァ次回が次回がガガガガガガか気になって気になってにやにやがニヤニヤがああああああああぁぁぁ止まらないよぉぉおおおおお!語彙力崩壊とかそんなのどうでもいい!もうこの作品本当に最高です!まじでこの王道だがその王道を駆け上がって行ったからこその最高級の高揚感がある!そしてそれを成し遂げる壱兄さんが最強最高!くぅー!魔王様、、降、、、、臨!ふぁああああダメだァァァ興奮止まらん!
    フゥフゥ、、、やばいですやばいですよやっぱりこの作品はすこすこのすこです
    毎回字数多いの申し訳ないです!多分なんだこいつって思ってる人おるかもやけど、、この作品が大好きなんです!許して!
    ふぅ、、すみませんここまで書いてやっと少し安定しそうです、、、
    いい話は作者さえも涙をするのですね(p*`・ω・´*)qいや本当にいい話ですよヒルデの話は、、そしてエアコン得意じゃないんですね、、まぁ秋 冬 春は使わなくても過ごせますけど、、、やっぱり夏は、、、苦手でも必須ですよね、、兎にも角にも体調にはお気おつけて下さい(*´ `*)
    これからも応援させていただきます!\(˙꒳˙ )/

    作者からの返信

    前話と合わせて今回もかなり力を入れて書きました。
    これ以上は今後書けるのか不安になる程でした……。
    その分、戦闘にも四苦八苦してしまいましたが、先程意を決して更新致しましたので。
    Twitterでも応援をありがとうございました。
    七章は……また違う物語の見せ方をしたいと思っております。
    いつも、ありがとうございます。

  • 更新お疲れ様です!
    どの章もそうですが、魔王の登場は毎度むねがあつくなりますねぇ!

    次回も楽しみに待ってます!!

    作者からの返信

    これ以上は書けないのではないかと、静かに恐怖してしまう私です。
    そのくらい今回は自信がありましたので。

    次話、更新致しましたので。

  • いよっ!待ってました!

    作者からの返信

    満を辞してのクロノ登場。
    あとはラストに向けて駆け抜けるのみです。

  • 最高の場面!楽しみにしてます(* 'ᵕ' )

    作者からの返信

    今までの中でも一番自信のある一話でした。

    次話、更新済みです。

  • 早くつぎが読みたい…!!!

    作者からの返信

    次話、更新致しましたので。

    ただ……苦戦しました。

  • もう大丈夫、魔王が来た!

    作者からの返信

    期待しましょう。

    思い切りやり返してくれることを。

  • 言葉にならないよ…
    最高です

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    自信のある一話だったので、純粋な嬉しさが湧いて来ます。

  • 最高…!!!

    作者からの返信

    素敵なレビューをありがとうございました。

    渾身の一話をお届けした甲斐がありました。
    ありがとうございます。

  • マダムに挫折と真の恐怖を与えてあげてくださりませ

    作者からの返信

    マダムに魔王の鉄槌を……。

  • ここまで孤独を強調してからの実は子供達は逃げたのではなく主人公を探していたと‥‥
    主人公の魔王ムーヴもかっこいいしとても胸が震えます

    作者からの返信

    遊郭からやっと来てくれましたね。

    こう書くと、ろくでなしに聞こえてしまいますが。

  • 最高

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    すっごく頭を捻った甲斐があります。

  • 更新お疲れ様です!
    最高…!色々な意味で熱いです…w
    登場シーン本当に好き。
    ガチな魔王様の強さ、楽しみにしてます!

    作者からの返信

    私にしては珍しく自信満々に送り出した甲斐もあって、概ね好評でありました。

    戦闘で少し足踏みをしてしまった事は悔やまれますが、先程更新しておきましたので。

  • 待望の魔王ムーヴだああぁあぁァァァァァァァァァ!!!!
    熱い

    作者からの返信

    今回の戦闘描写は難しかった……。
    次話、更新しておきました。

  • 更新楽しみにしてます!

    作者からの返信

    今し方更新しておきました。

    お時間のある時にどうぞ。

  • もうカッコよすぎて惚れちまうよ

    作者からの返信

    クロノが満を辞しての登場です。

    次話、丸々戦闘です。

  • 世間的に疎まれる者を肯定する...うーんこれは魔王
    なお実情を知るとただの人情溢れる人
    涙に濡れるでぇ...

    作者からの返信

    魔王の見せ場をラストに散りばめた今章。

    お楽しみ頂けたなら良いのですが。

  • クロノに対して、「周りから白い目で見られる」って言ってもな……
    なんならその方、少なくとも2つの国から畏怖されてる存在だよ……

    コクトの登場シーンかっこよかったです!次回も楽しみに待ってます(*╹▽╹*)

    作者からの返信

    次話、更新しておきましたので、お時間のある時にどうぞ。

    ちょっと中々上手くいかなかったのですが、とりあえずお見せできるレベルだとは思いますので。

  • 子供達よ、邪魔者と思ってごめんね。そして、完全に正義の味方の登場をする魔王がカッコよすぎる。しかもやりすぎ発言が楽しみです。
    ヒルデちゃんとの漫才が魔王もお気に入り😍
    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    ヒルデガルトの好感度が急上昇しておりますね。
    これからもヒルデガルトの描写を出すためにも、魔王に期待しましょう。

    ありがとうございました。

  • 待たせたな!!

    誤字?
    諸共せず

    作者からの返信

    パッと見てどこか分からなかったので、後で探して修正おきますね。

  • きたーーー!!

    作者からの返信

    魔王は遅れてやって来る……。

  • 魔王様ほんとかっこよすぎ

    作者からの返信

    溜めに溜めたシリアスクロノでした。
    この章はこんな感じで行こうと思っていたのです。

  • 世界中から蔑まれるのところでなかなかに面白い事言うなと思った。この星に生きる全ての人類の敵である魔王様に対してそのよなうな事を言う所が面白い。道化師の才能を持ってる

    作者からの返信

    知らないはずなのに言ってしまうところがそれっぽいですね。

  • よっしゃーーー!!やったれーーーーーー!!!!

    作者からの返信

    景気良く派手に散ってしまうのか、マダム。
    お楽しみに。

  • カッコ良く、我が名は黒の魔王…みたいなの欲しくなっちゃう厨二心w

    作者からの返信

    それをやっちゃうとコメディ要素が入ってしまうので、今回はシリアスを通してみました。
    でもそれは今後どこかで入りますよね、絶対。
    だって私がもう既にある章の構想に入れていますから。

  • 凄くいい(*´ω`)

    作者からの返信

    気に入って頂けたようで何よりです。
    かなり書き直したので。

  • 流石魔王、格好いい

    作者からの返信

    そのお言葉にホッとしております。

  • 魔王かっこよすぎぃ…

    作者からの返信

    次回、いよいよ戦闘です。

  • さすが魔王!
    俺たちに出来ないことを
    平然とやってのけるッ
    そこにシビれる!
    あこがれるゥ!

    作者からの返信

    それはカッコいいの最上級の表現……。
    ありがとうございます。

  • 次話が気になりすぎてやばいっす。
    終わり方が辛いっす

    作者からの返信

    前回同様、かなりの文字数になりましたので、あそこが一番区切りやすいのです。

    戦闘は戦闘で一話の方が……なんか感じがいいので。

  • 戦え魔王様!マダムを倒しヒルデを救え!

    作者からの返信

    やっと来てくれました。

    遅い登場でしたが、これからきっとやってくれます。