ヒルデほんま好き
ガーゴイルさん「なんでこんなトゲだらけなんだよ( ´・ω・`)」
マイティーフリーダムガーゴイル
スッポンポーンなのに残念臭がするのは如何なものか...
まぁ管理して清掃したり桶設置してるなら金払うのも吝かではないような...
骨ンときた。いいねこのセリフ自分も骨だけのバケモンになったら使おう
ヒルデ大好きです!
編集済
皆さんが言うようにヒルデとコクトの掛け合いは第2王女とグラスのカラミと甲乙付けがたい最高の展開で再掲載有り難く拝読させて頂きます。
ただ…コクトとしてのヒルデとのカラミがあくまでこの章限りなのが寂しくもあります。
セレスが魔王へのスタンスを変えた様に将来魔王に対して子煩悩なヒルデって展開はキャラ付け上やっぱり難しいですよね…「ええいキサマの様な低能はガキ扱いで十分だ」ってデレるヒルデが見てみたい。
ヒルデ大好き
この章も大好きなのでまた楽しく読ませていただきます!
一番好きな章がまた見れる…
アスラの再登場また見れるの楽しみや
ああ…俺の1番好きな章が始まったなって感じがする…。この章を通してのヒルデと魔王の掛け合いが大好きで大好きでしょうがない。早く続きが読みたくてウズウズしちゃってるよ…。もう何回も読んでるのに何回読んでも毎回新鮮で面白いんだから…。
ヒルデ好き
始まった。
ヒルデとコクトの絶妙な関係が。笑
言葉は厳しいけど、コクトの世話を焼きたがるヒルデと、そんなヒルデの世話を基本黙って受け入れてるコクト君。
そしてコクトもコクトでヒルデの飯の世話したりしながら近くで見守るというね。
この珍妙な関係がなんだか好きなんだよなぁ。
後々の二人の関係性の蕾はココからだと思うと感慨深い。笑
殺伐を絵にかいた…いや、プログラミングされた精密機械のヒルデさんにこんな面があったとは
おめぇショタコンかよォ!
多分部下を巻き込まないように単独行動なんでしょうけど、言うほど一人で何でもできるタイプじゃないってのが分かって微笑ましいですね。
しかし、これだけ会話が成立する相手なら、なんで魔王の時会話不能で即戦闘になったんでしょう…
運悪くその日は満月だったとか?
最初から最新話まで読んだ上で、何度も読み返してしまうのはこの章なんですよね!
ヒルデガルドとコクトのやり取りやテンポがたまらなく好きなんですよ。
作者も楽しみながら書いてなきゃ、
このやり取りとテンポは無いと思うんですけど どうなんでしょう?
作者からの返信
六章はヒロインと悲劇が重なって非常に良い出来になったなぁと私も思っています。
裏のちょっとしたお話もありましたし、書いてみると想定よりもヒルデガルトのコメディが書きやすかったのもあります。
楽しみながらと言うとコミカルなものは確かに書きやすいです。しかしストーリーの構成も展開や内容が大変な戦闘描写も終わると達成感がありますし、他キャラの真面目な描写も起伏を付けていると思ってやっていますので、言ってしまえば全て楽しい時間なのです。
急なオネショタと急なポンコツ美人化にこれには草を禁じえなかった
よし!ヒルデを攻略すっぞ!!
作者からの返信
はたして、どうなるのやら……。
燃えるような黒…くろ?
作者からの返信
分かりやすいよう修正しておきました。
ヒルデガルト、こいつショタコンかよ…
作者からの返信
どうでしょうか。
編集済
キミらなにしとん?www
タカが外れた→タガが外れたでしょうか?
作者からの返信
どこか楽しそうな旅でした。
あれだけ見返してもまだ誤字は無くならないようです。
申し訳ない。
コクトの見た目がヒルデの性癖にぶっ刺さったんかな