応援コメント

第109話、謁見・後編」への応援コメント

  • 魔王ムーブしてる時の魔王様、これは心酔不可避

  • 削除前に見たやつをもう一回読めてすごく感謝です…
    本当にこの謁見の話好きでした!これからも頑張ってください!

  • たまたま気づいたのですが

    >正に、絶大なる孤高の王。

    の説明だと
    〈孤高〉は孤独の一人を表す言葉なので魔王軍の頂点の存在を表現するなら最高を表す〈至高の王〉かも?と思ったり。

  • 多分クロノはほんとに聞いただけなんだろうな

  • この傲慢さは正義ではできない

    作者からの返信

    仰る通り。

  • まおうがんばえ〜

    作者からの返信

    頑張りますよぉ、クロノは。
    モリーはもっと頑張ってます。

  • なんか死霊術師甦って敵になりそう

    作者からの返信

    ありそうですね……。
    どうなるのでしょうか。

  • 魔王様以上の悪が許されないならこの世の殆どの悪がなくなっちゃう

    作者からの返信

    クロノが言ってるのは、そう言う事ですね。

  • グールの女性達はどうなるんでしょう…
    可哀想です

    作者からの返信

    可哀想ですが、クロノは万能である訳ではないので……。
    どうなる事やら。

  • オークが幸せになる物語があってもいいじゃないか。
    オークに感情移入した物語は初めてです笑
    更新楽しみにしています。

    作者からの返信

    物語では、多くの主人公が人間側に立つのでオークはただの敵のようになる事が多いですね。
    今回は魔王が主人公なので庇護下に入れてみました。

  • オークたちが幸せになるといいですね

    作者からの返信

    オークらにも人間同様に幸せになる権利はあるはずですね。

  • ザ・ワールド!

    作者からの返信

    一番好きな能力です。
    三部が一番好きです。

  • ライト王国=光(希望?)の国
    クジャーロ=クズやろう
    エンゼ教=エンジェル
    までは分かったのですが
    ラルマーン共和国はなんだろう?気になります!

    作者からの返信

    残念ながら考えても答えは出ないと思います。
    何故なら、ラルマーンだけは今のところテキトーだからです。
    魔獣使い、北国という特色は持たせていますが、パッと閃くものが無かったのです。なのでその時たまたま思い付いた、カメルーンとラマを無理矢理合体させて……。

    すみません……。

  • 更新お疲れ様です。
    オークが怖がったのは魔王のせいかw
    読み返して思ったのですが、シーロにも勇者の影ってついてるのかな?
    もしかして奥さん?
    影の一族の里が滅んだことは知っているだろうし、カゲハと面識会ったりするんだろうか…、気になりますが後々話で出てくる事を願って楽しみに待ってます。

    作者からの返信

    影の一族の設定もきちんとあります。なので後々なのです。
    ただ……奥さんではありません。奥さんは一般人です。

    ありがとうございました。

  • 素晴らしい

    作者からの返信

    楽しんでもらえたようで、安堵しております。

    ありがとうございました。

  • オーク達が幸せになる未来がようやく見えてなによりです。盗賊は獲物だからね。残った女性達はモーリーの力で幸せになるかな?
    そして最後の事件も楽しみです。
    圧倒的な黒の魔王の謁見がすごいです。更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    詰め込み過ぎたかなと少し思ってしまう話でしたが、中々ない魔王ムーブなので思い切って盛り沢山にしてみました。

    ありがとうございました。

  • もう、、はぁああぁああぁ、、いい最高ですね、もう本当に胸のそこから熱くなるね
    本当にこの話に出会えて良かった〜
    魔王様が魔王すぎてカッコよすぎる!
    お身体の方油断は禁物ですからね( ¯﹀¯ )
    これからも応援させてもらいます!(_`・ω・)_バァン

    作者からの返信

    お褒めのお言葉、いつもながらありがとうございます。

    しかしカッコいいばかりだと落差が生まれないので、しばらくは控えてみようかなぁなんて思っております。

    かなり暑くなって来ましたので、そちらも気を付けないといけませんね。

    応援、ありがとうございます。

  • 痛快で面白いです、続きも応援してます!

    作者からの返信

    お褒めのお言葉をありがとうございます。

    続きもどしどし書いていきますので、よろしくお願いします。

    応援ありがとうございます。