応援コメント

第57話、エピローグ的なその三、光の堕ち(てい)た王国」への応援コメント

  • ぷっ

  • 気になる終わり方!
    気になって夜しか眠れない!

  • 最高


  • 編集済

    黒の施術はハクト達が来たから不完全に終わったのかな

  • 今回も最高でした!閑話と4章を楽しみに人生過ごします!

  • 王様たち「魔王の狙いがセレス王女だったなんて…おお、恐ろしい…王女は王城でしっかり守らなきゃ…」
    セレス王女「影武者に任せて反省会に来ました魔王様!」

    これはせつない…

  • 最終話です、て終わるのかと思ったじゃんよ!

  • チュウ・チュウこんな所にアジトが。セレスティア姫は本当にクロノの妃になりそうですね、姫の狙いはそこなんですか。
    真の意味でクロノが本来の勇者なんでしょうが、ハクトの魔力が白いからと言って魔人じゃないとは言い切れないですからね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    セレスの狙いはともかく、ハクトの魔力は理由があります。
    今のところは1段階覚醒済みという認識だけで全く構わないのですが。

    ありがとうございました。


  • 編集済

     またタイトルで笑ってしまいました。この作者ノリノリである。

     そして、いつの間にやら別に狙ってなかったのにセレスさんを狙っていたことにされる魔王様。
    セレスティア「ニヤリ…計算通り。後は既成事実を積み重ねて…」とか考えてないよね(汗)二章での知謀を見るにねらってそうで怖いっす。
     次章はセレスさん以外のヒロインもさすがにそろそろ出てくるのでしょうね。例の助けた二人組とか。全裸待機で次章を待っております。

     それはさておき、カクヨムはなろうと違って作品レビューにイイネ!が押せる機能があるんですね。知らんかったのでスマホに通知来てビビりました。私は読み専マンですが、読者から反応があると嬉しくなるという、Web小説作者様方の気持ちが少しわかりました。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    セレスさんはそこまで腹黒く……ない、はず、です……。

    次章は他のキャラも出て来るかも知れません。しかも……。

    確かに書く側として反応があると手応えなど感じやすく、非常に助かるんですよね。私も読むだけの時はあまり分からない感覚でした。本当にいつも感謝感謝です。

    ありがとうございました。

  • とても面白いです

    作者様が『表向きは凛としてるけど実はM』というのがドストライクというのがヒシヒシと伝わって来ました。

    私も好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    違います。
    誤解です。
    そんな訳がないではないですか。
    いいがかりです。
    他にはツンツンしたエルフとか、真面目委員長とかが好きなんてこともある訳がありません。絶対に。
    まったく……。

    ありがとうございました。

  • お疲れ様でした!!!

    お年玉として七大魔導の方もよろしくお願いします!

    無理せず👍👍👍

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あちらの方も書いております。ただ久しぶりの生徒会の場面なので、感覚が……生徒会のテンションが……どうも戻って来なくて困っているのです。
    まぁもうすでに半分程は書けています。もうちょっとです。

    ありがとうございました。

  • 4章たのしみ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もうすぐです。カミングスーン。

    ありがとうございました。

  • 年始年末は手持ち無沙汰なので、4章読破予定です!!
    お待ちしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最後の展開に困っていますが、もう中盤まではほぼ仕上がっております。
    年末年始は、希望としては二話は更新したいです……。何故なら、4章は個人的に最後が見せ場なので早くそこまで行きたいのです。
    しかしそうするとまた五章までの時間が空いてしまう。悩ましい……。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    初めての閑話楽しみです。
    クリスマス、お年玉、小説の更新と年末年始楽しみに待ってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    閑話は先程予約しておきました。
    この後すぐに更新されるはずです。

    イベント毎に更新していくのも面白いので、そのタイミングで二話更新は理想ですね。
    理想なので……叶わないかも知れませんが……。

    ありがとうございました。