>なので平時は、シーロの紹介で品格高いバーで働いていた。
訂正:格式高いバー
品格:気高さや上品さを有している様
(対象)主に人 物にも 例)品格を備えた典雅な人 品格のある刀
格式:身分・家柄による礼儀作法
(対象)店、人等 例)格式のある店、紳士としての格式、格式を重んじる
格式高い:風格、品格がある 伝統がある
(対象)音楽、物、人等様々 例)格式高い曲調、神社、家柄、店、御召し物
つまり……
格式高いバーに勤める品格のある人
編集済
「お茶漬けは箸はし派の私ですが、気を遣ってスプーンをご用意しておきました。お好きな方でどうぞ。私はスプーン肯定派ですが、本場は箸で食します。参考までに」
「……あなた、空気を読んでもらえる?」
「も、申し訳御座いません。ただちにお代わりの準備を――」
「足りないって言ってんじゃないッ!」
ここマジで好き、天才すぎる
ああ何度見ても吹き出してしまうエリカとグラスの掛け合い。
これが見たくて何度も読み返してるまである。
同じくこの返しはほんと大好きです
お代わりの準備という返しが最高に楽しい
まだみんなまともだった頃
品格高いバー→格式高いバー
シュールw
エリカとグラスは素晴らしい漫才コンビなので、初対面からしっかりコントしててニコニコしてしまいますw