曲よりも大きな、ドキドキした心臓の音でした(#^^#)

イメージしたのは、井上陽水の『少年時代』です。夏になる度に思い出す、定番曲ですね(*´▽｀)

冬バージョンもいいですね。松田聖子さんの『ウインターガーデン』が浮かびました。
もしくは夏冬両方を、ハニーワークスの『東京サマーセッション』と『東京ウインターセッション』にするのもありです(≧∇≦)
色々パターンが浮かんできます( =＾ω＾)

大きなドラマはないですけど、輝いた一瞬を描きたくて書きました!(^^)!
映画のワンシーンと言ってもらえて嬉しいです(*´▽｀)

夏になると、こういう甘い話を書きたくなるのですよ。
甘い味付けにできて良かったです(#^^#)

大きな何かが起きたわけではないですけど、心に残る夏の一コマをイメージしました。
二人のその後、いつか書いてみたいです( ´∀`)

夏は毎年来る。だけど同じ夏は二度と来ない。
過ぎ去りし青春の日々を思い出しながら書きました。自分がこんな甘酸っぱい青春を送れてたわけじゃないですけど(^_^;)

二度と来ない今年の夏。悔いの残らないように過ごしたいですね!(^^)!

今回は大きなストーリーを考えずに、青春の一コマを切り取ってみました。ドキドキしてたのは実は自分だけじゃなかったって思って、更にドキドキ。
自分の送れなかった青春を、代わりに送ってもらいました(*´▽｀)

星もありがとうございます!(^^)!

浴衣を着て、花火大会に行って。列車に乗って海にでも行って。夏はまだまだ続きますから、ドキドキするようなイベントが盛りだくさんのはずです(#^^#)
こう言うのを、リア充と言うのでしょうね。

青春って本当に、良いものですねえ(#^^#)
素晴らしい夏の日の一ページ。自分もこんな青春を送りたかったと、書いてて思いました(*´▽｀)

さて、この後どうなるのかな？　どちらかが好きだと告白するのか、それともこのドキドキしてしまう距離を維持していくのか。どちらにしても、素敵な青春の日々が待っていそうです(#^^#)

青春ものって、いくつになっても面白いって思えますよね。
実際にこんな青春を送っている人がどれだけいるかは分かりませんけど、自分が送れなかったキラキラした日々を、この子達に味わってもらいました(≧∇≦)

青春って良いですよねえ(*´▽｀)
当時はその価値に気づいていませんでしたけど、こんな青春を送りたかったと、今になって思います。
もうあの頃には戻れないですけど、自分の代わりにこの子達に、青春を満喫してもらいます(*≧ω≦)

よく考えたら、スマホからイヤホンをはずせば二人で聞けるのですけど、それではつまらないですよね( ・`д・´)！
二人には、目一杯キュンキュンしてもらいました(≧∇≦)

彼女に聞こえていたのと同じように、彼にも聞こえていたと思います( *´艸｀)
甘酸っぱい夏のひと時、こんな青春を送りたかったですよ(#^^#)

はい、ラブラブだったのです(#^^#)
お互い口には出しませんでしたけど、心臓の音はごまかせません。もしかしたら彼の方にも、彼女の音は伝わっていたのかも。
聴き直しても、やっぱりお互いの事を意識してドキドキしそうです( *´艸｀)

アイミミはドキドキの胸キュンシチュエーションです( *´艸｀)
音楽が聞こえなくなるくらい、激しく高鳴る心臓の音。これからこの歌を聴く度に、この時の事を思い出してドキドキするかもしれません(#^^#)

頭によぎった憧れの青春の一ページを、そのまま文章にしてみました(*´▽｀*)
自分が送れなかった輝かしい青春を、物語の中の子達に堪能してもらいました(≧▽≦)

アイミミがあっただけでも、十分羨ましいですよ。仲が良い人と一緒に音楽を聴く、それだけで立派な、青春の一ページですもの(*´▽｀*)

主人公のこの子は、ビックリしたでしょうね。ドキドキ言ってるのが、聞かれたらどうしようと思っていたら、自分とは別のドキドキが聞こえてきたのですから。
彼は必死にポーカーフェイスを貫いていましたけど、心臓の音だけはごまかせなかったみたいです( *´艸｀)

最初このシチュエーションをイメージした時、青い夏の空が浮かびました!(^^)!
自分も最初アイミミを聞いた時、可愛い言葉だと思いました。好きな人と二人して耳にイヤホンをつけるなんて、甘酸っぱいシチュエーションです(#^^#)

イヤホンが短かったお陰で、思わぬ胸キュンシチュエーションが発生しました( *´艸｀)
ドキドキしていたのは、自分だけじゃ無かった事にドキドキ。こんな青春、素敵ですよね(*´▽｀*)